直感 象徴 概念 言語化(音声) 文字化 制度化 利権化。
常に真実の中に入れるのは、どれか?
これまで、人間が作り出したものは、 すべて、
森羅万象の一部を切り取って、その中で、組み立てたもの。
しかし、現実は、日々、変化しています。
自分と相手という、1対1 の関係なら、 真実を見出せますし、
また、真実の世界を、一緒に創ることができます。
人間社会も、すべては、この1対1 の関係の複合体に過ぎません。
今日から、関西です。
1対1の関係以外、信じられなくなる。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。