安倍政権の人間の心にあるのは、一体、何でしょうか?
飯島秘書官に続いて、竹中に、三木谷が、政府参与になります。
マネーを増やすことが、人類活動の中で、最高善 と考えているのでしょう。
すぐそこにある、逃れられない現実を 良くする知恵がないばかりか、その意志もないようです。
マスメディアを使って、どんなに安全をアピールし、急いだ経済上の復興を求めても、
現実は、宇宙の法則、自然界の摂理どおりに動いていきます。
喜んで洗脳され続け、自分のイノチを、進んで、削っていく人々。
「見えない毒」 は、 この世に自分がなぜ存在しているのか、その究極まで、各自に問うことになるでしょう。
今の日本の現状について、以下のブログは、よく纏めてくれています。オリンピックどころじゃないでしょう。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1766.html
環境大臣が石原ノブテル。 都知事は慎太郎の飼い犬になった猪瀬直樹。
誰も彼らを信用しないし、イノチを救うのではなく、イノチを出汁に、そこに、巣食うばかりでしょう。
いい方法があっても、トップがこれでは、生かされない。まさに、汚れた手では、清水は飲めない。すぐに汚される。
お母さんたち、せめて、子供たちのために、各地に、セイフティーゾーンをつくるのを、首長に求めて。