真砂秀朗さん インディアンフルート演奏が8月13日(土)、軽井沢大賀ホールであります。

アクエリアスに入ってすぐの2013年、コズミック・セレブレーションを
一緒に行った、盟友 真砂秀朗さん。
■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■
AWA MUSE on Line! 真砂秀朗 Homepage メールニュース
https://www.awa-muse.com/
□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□■■□□
今年になって、ようやく完全復活。
その真砂さんのインデイアンフルートコンサートが、
8月13日(土) 軽井沢の大賀ホールで行われます。
私は、聞きに行きます。
中野市の自宅からは、車で1時間半くらいです。
是非、みなさんも時間を作って参加しください。
演奏終了後、真砂さんとの懇親会があるのか、分かりませんが、
私は、この日は、夕刻から翌朝まで時間をあけています。
軽井沢で、お会いしましょう。また、終了後は、北信州へどうぞ。
 以下、真砂さんからです。    新井信介
—————————————————-
AWA MUSE on Line! 真砂秀朗 Homepage メールニュース
https://www.awa-muse.com/こんにちは、AWA MUSE ホームページです。
真砂秀朗、2022年『夏』の情報をご案内いたします。
7月の横浜に続いて、軽井沢です。
・・・・・・・・・・・

 

 「杜のうた」真砂秀朗ネイティブフルート・コンサート

 

ー私たち日本人は縄文の昔から森の自然と向き合い、
その魂の歌と共に生きてきました。

 

ネイティブ・フルートの響きが、森のスピリットの世界へ誘いますー

「木のドーム型ホールはネイティブフルートにとっても、
とても相性が良く、気持ちの良い音空間です。

 

ここでコンサートをしたいと心から思っていました。

今まで作ってきた楽曲から選りすぐって、

 

ソロありピアノやパーカッションとのアンサンブルありで
プログラムを作っています。

 

この大きな変化の時だからこそ、自然の氣満ちる軽井沢で
一如なる意識の場を共有する集いでありたいと思っています。

 

ぜひご参加ください!!」真砂

8月13日(土) 軽井沢大賀ホール
15:00開場 16:00開演

 

真砂秀朗(fl.)  稲垣雅紀(p.styn.)  セコ・サンチェス(per.)
全席自由 前売5.500円 当日6.500円

詳細・チケットお申し込み

https://www.ningenclub.jp/blog01/archives/2022/05/_813.html

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。