トランプがなぜ3日に、先制攻撃をしたのか?
その意味、その背景をずっと考えていました。他のことが手につきません。
そもそも、なぜ、イランの精鋭部隊の司令官がバグダッドにいたのか?
ここが最大のポイントでしょう。
イランの防衛のためではない。
そして、ゴーンが年末、なぜ、日本からプライベートジェットで脱出し、レバノンに入国したのか?
ゴーンはどんな情報をもって帰ったのか?
元CIA長官だったポンペオ国務長官は世界はより安全になった、という。。
イランは、イスラエルも報復攻撃の対象になるといい、
イラクは、今後、外国勢力をいれない、という。
そして週明けの現在、原油価格が上昇中。短期的にはそうなるね。
で、トランプの腹の中には、一体、何があるのか?
日本にとっては、フランシスコのメッセージとも関連するはずです。
1815年からの「金融ワンワールド」の流れを踏まえ長期的に見るのと、
今、世界にとって、何が課題なのか、をリアルで、短期的に見る。
とりあえず、この事実を知っておきましょう。
①合成覇権通貨が、だんだん実現のプロセスに入っていること。
②トランプ自身が少年期からニコラテスラの技術を知っており、
その発電プラントが、昨年、すでにテキサスで実用化していること。
③これまでの、石油を代表とする化石燃料が、国際政治を左右する支配的
戦略物質という位置づけが、もう、間もなく終わるということ。
④マネーを人類のダイナモにする文明システムの「クラッシュと切り替え」
を、最小限の破壊と損失で終わりにしようとしている英知たちがいて、
隠れながら連携しあって、カバルの処分に入っているということ。
その意味で、このブログは参考になります。https://youtu.be/ToJMhYeiEb8
しかし、ここにある、金融についての知識は、稚拙です。
今後の通貨システムは、単なる金本性ではない。
とりあえず、今日はここまで。