【ビル・ゲイツに勲章って、その基準は?! 見返りを求めないマネー? 人類の共通の敵とは?! 14日から総攻撃?!】(収録時間:29分30秒)(8月13日)

<内容>:【ビル・ゲイツに勲章って、その基準は?! 見返りを求めないマネー? 人類の共通の敵とは?! 14日から総攻撃?!】

●香港をどうとらえるか? 
●見返りを求めないマネー?
●ロビンフッド族が呼ぶ怪現象? 567がマネーの考え方を変えた?
●ビル・ゲイツに勲章って、その基準は?! 豚の知性?
●人の価値を値段で評価するのを止めよう!! 
●人類の共通の敵とは?! 14日から総攻撃?!
●この暑い最中にオリンピックやる予定だった!!
●5Gの危険性!! 発明・発見の知恵はどこからくる? シリウス?!
●カザフスタンの方との交信!!
●天地を見て、感じて、どういう未来を作るかを考えては?!
●日本の国家権力の中心がお盆過ぎから大きく動く?!
●NESARA/GESARAはどうなる?

<ご案内>:

YouTube:「ぬなとチャンネル」: https://www.youtube.com/channel/UCrL84vTNk6G-VKG5_cL6sOg?view_as=subscriber

ブログ:「ぬなとチャンネル」: 

ネットショップ「瓊音(ぬなと)ショップ」:

新井先生の講演会DVDについては次のリンクからどうぞ:

新井信介先生の「月次メッセージ」などの「ビデオ」は、Youtubeの「ぬなとチャンネル」でご覧になれます。
その「ぬなとチャンネル」では、「2013年1月」以来、毎月、新井先生の「月次メッセージ」をお届けしています。「全部で約130本」のビデオをご覧いただけます。
また、「月次メッセージ」以外に、「天下御免シリーズ」(「日本論」、「シリウスの話」、「ホーリー・ナビゲーション」、などのビデオもご覧いただくことができます。
いずれも10分から15分程度の短くわかりやすい内容でお届けしていますので、ぜひご覧ください。→ Youtube:「ぬなとチャンネル」 https://www.youtube.com/channel/UCrL84vTNk6G-VKG5_cL6sOg?view_as=subscriber

ブログ「ぬなとチャンネル」も頻繁に書き込みをされていますので、ごぜご覧ください。
→ ブログ:「ぬなとチャンネル」:記事一覧 http://nunato-net.check-xbiz.jp/

新井先生推薦の「イノチに響くような商品」を紹介しています。また、新井先生の講演会などのDVDも販売しています!!
→ ネットショップ「瓊音(ぬなと)ショップ」 http://nunato.jp/

新井先生の講演会DVDについては次のリンクからどうぞ!!
→瓊音ショップ:講演会DVDリスト http://nunato.jp/?mode=cate&csid=0&cbid=1984359&sort=n

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

株式会社K2O