トランプはイラン司令官暗殺で中東イスラム世界を反米で赤旗だらけにしたが、そこには米軍撤退の道筋作りとイスラエルの戦争屋DS炙り出しの遠謀があるのかも?

事態が混沌とする時は、離れて、地球規模で見る。
今のトランプの課題は何か?
王族会議や「金融ワンワールド」からしたらどうなるのか?

トランプがイラクのバグダッドに来ていたイランの司令官を殺害した。
その司令官がテロを指揮していたからだというが、この司令官は、
なぜ、イラクに来たか?
どうも、これまで、戦後、アメリカと組んできた宿敵サウジアラビア
と和解し、イスラムが一つになるのを、防ぐためだったかもしれない。
しかし、反米、特に戦争屋に対するテロを行ってきた、そのヘッドを、
殺したことで、かえって、今、中東のイスラム諸国が一致団結し出した。

これは、中東全域からアメリカを排除する動きになるし、
同時に、アメリカに支えられたイスラエルに対しても、消滅、
すくなくても、「毒抜き」を迫ることになる。

イスラエルは、とにかく、国家として存続が第一で、ロシアの
プーチンに、ネタニヤフが嘆願したほどだ。

アメリカは本音ではもう、世界の警察官を止め、軍をひきたがっている。
「武器は売るが、護ることはしない。お前が自分でやれ」。

このときサウジは、アメリカはもう当てにならないから、イランとも
手を結ぼうとしたのが、バグダッドミーティングの真の狙いだった。

戦後世界の悪鬼イスラエルの、後ろ盾がどんどんなくなっていく。
イスラエルは、戦後、米ドル基軸のヴレトンウッズ体制ができた時、
FRBのマネー流通を、裏で支える存在(闇の信認性)になっていた。
米ドルは、当初の金(ゴールド)本位から、→ 
1971年のニクソンショックで変動相場制に入り、
1974年最大産油国のサウジが原油売買のドル建て原則を確立してから、
米ドルは、石油によって支えられるようになり、さらに、
イスラエルが領土拡大でパレスチナに仕掛ける戦争(有事)で、
イスラム諸国が反発することで有事なり、原油価格が上がることから、
戦争そのものが、米ドルを支える構造になった。
それが1999年のY2kを経て、米ドルを、世界各国が自国通貨の為替を
電子取引するときの通貨、すなわち、スイフト機能での決算マネーに
なることで、世界の基軸通貨の地位を守ってきた。

「もう、米ドルは世界唯一の基軸通貨である必要はない」
これが、不可逆的な絶対の真理だ と判った時、どんな展開になるか?
米ドルを表で支えたのは、1971年のニクソンショック以後は、日本の
土地本位制金融でできた産業力とサウジを筆頭にする産油国の外貨。
さらにその裏で画策していたのが、中東で戦争を引き起こすイスラエル
の戦争屋DS(悪魔),そして、その悪魔が入り込んだアメリカのCIA.

ポンペオはこの構造の中でCIAにスカウトされ、現場をよく知っている。
そして今は、トランプとともに「覇権の在り方とその形」を作り変えよ
うとしている。
それならば、イランにいるテロの大将を潰すことで、かえって、反米で
アラブ諸国が一致することは計算済みで、自分が中東から軍を引けるし、
しかも、イスラエルの戦争屋DSも消滅へと向かわせることができる。
ここまで、考えてやってるのかもね。
まあ、プーチンも習近平もエルドアンも、この意味を分かっているから、
トランプのやり方に対しては反発の声をあげながらも、アラブ人全員で
仲良くなって、イスラエルの悪ドモを潰せばいいと、思っているかも。

ちなみに、戦後のイスラエルは、独自に地下資源を持たなかったが、
どうも最近、沖合の東地中海に天然ガスが出てきて、もう戦争屋の手下
で動き回る必要もなくなってきている。

ところで、我が国の最高権力者は、
ゴーンが、出入国管理をすり抜けても、イラン司令官が暗殺されても、
「鈍感」そのもの。のんびりゴルフ三昧。
列島の最高権力者は、どんなに失敗してもメディアも司法も騒がず、
「忖度」が通底していて、国会でも「やるやる詐欺」といわれようが、
「やっている姿勢」を続ければ、支持者からお叱かりは受けない。

トランプはオレを使いたがっているのだから、潰せるはずはない。
こう考えているのかな。
自分が「田中角栄と同じ運命になる」とは考えていないのでしょう。
さてさて、それは、戦後のドル体制の維持の中での話でしたが、
今はそれに代わる次の次元の、通貨と政治状況を整えている段階でしょ。

ちなみに、今、ポンペオが国務長官として差配するCIAは、日本国内
でも昨年9月以来、完全にQと一体になっているから、日本の政治家に
まつわる情報は、いつでも必要なものを、ベストのタイミングで、文春
やらメディアに供給することができる。
そして、それに合わせて、日本の検察も動くのかもね。
もしかしたら、安倍も麻生も菅も、その時が来たら「それまで」と
承知しながらも、それまでは、なにがあってもしらばっくれて
「これまで通り」を続けるしかない、と腹を固めているカモ。

で、「天網恢恢」。そして、「天行、健やかなり」。

腐りきって、膿まで噴出している、中央司令型の国家運営のままで
何が問題で、どこにその問題の真因があるか、皆目、解らない、今
のメンバーが権力者のままで、オリンピックやるの?やらせるの? 
高線量放射能汚染地域で、平気で聖火リレーをさせるの?

私は、ただただ、天を信じます。

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。