トランプ「勇敢で辛抱強いイラン国民へ。私は大統領に就任して以降、みなさんの味方だった。わが政権は今後もみなさんの側に立ち続けるつもりだ。みなさんのデモを注意深く見守っており、その勇気に触発されている」

中東情勢は、実態とその真偽の見極めが極めて難しい。
大きな構造は、戦後にできた国、イスラエルの存在と、ここと基軸通貨米ドルの発行国アメリカ、そして、FRBの関係。
さらに、この米ドルとイスラエルと、日本国がどうかかわるかということ。

その中で、2016年11月に大統領に当選したトランプ。この年2月に「うちの先祖が天皇を創った」というイカヅチが死に、6月に天皇が退位の意志があるとNHKが伝え、8月に実際に肉声で表明された。で、この年の「911」の記念式典でヒラリーが倒れ、日本では、翡翠が日本鉱物科学学会から「日本の石」に指定された。11月に急いでNYのトランプタワーにいった安倍晋三。そして12月にプーチンを山口に向えて北方4島の返還交渉をするが、開発費の3000億円を渡すだけの結果だった。
で、2017年1月20日トランプの就任式。
このトランプがなぜ、国際政治に登場したか、その意味と背景は忘れてはならないでしょう。
「金融ワンワールド」の最高画策部門イルミナティーが、人類文明を変えるために作りだした。
で、彼の敵は誰か? グローバリストの中にいる、ペドフェリアと、戦争を仕掛け煽るカバルたち。
一方、大統領という最高権力を手放さないようにするには、表面は、国益を言い立て、裏での金持ちたちを守る。ツイッターでストレートにモノを言い、自分から、これまでのメディアを混乱させる。
しかも、これまでの国務省(外交部)所管のCIA画策部隊を完全に取り込んで、上手にアメリカの世界戦略を軍事的には縮小させながら経済的な破たんを回避する。経済的な米ドル覇権を弱めても米国兵士たちに、無駄な戦争はさせない。
できれば、オバマ・ヒラリー時代のCIA工作員たちが自滅できればなおさら結構。
戦争屋と其の工作員を潰しながら、上手にカネを稼ぐ。ここに、ペンスたちは中国の脅威を言っていたので、プーチンや習近平と共通の敵をあぶりだして、平和的共存の道を探る。
このとき、問題は日本。昭和天皇が終戦で人間宣言しても、退位を望なかったことから、当時のアメリカの戦争屋に弱みを握られた状態になった。昭和の責任を問わず、その秘密を守ることで、戦後の米ドル支配体制で、日本列島の統治体そのものをアメリカの為に尽くす属国として日本国を復興させた。

この日本を変えたい。名誉ある地位を得たい。そのために、カネでも、人でも何でも使える、と安倍晋三は、単純に考えているかもしれませんね。日本の名誉って独自の軍事力をもつことだ、と考えている。韓国にバカにされたくない。中国より日本は上なんだ。アメリカはマネーでいくらでも、操作できる・・・。メディアを統制すれば、国民は何とかなる。毒饅頭が欲しいだけでしょ。
安倍政権が用意した毒饅頭は、半島出身の「反社」が多く食らいついた。
で、一方、戦後のアメリカ単独覇権に対抗したのが、イスラム・シーア派のイラン。
トランプの真の狙いを、昨年9月にNY国連総会に行ったロウハニ大統領は知っているから、反米で、頭が固まっている革命防衛軍の司令官が、真の平和構築には、邪魔になった。
しかも、これまで、反米の為にすぐに頭が熱くなる民衆を、どうするか?
トランプが「世界の警察官」をもう終わりにすると決めたように、それぞれの国が、覇を唱えたツッパリをやめるには、どうするか?
角突き合わせる緊張こそが、グローバリスト戦争屋、すなわちDSカバルが望む状況だったが、これを、どうやって脱ぎ落させるか?

年末、日本からは、ゴーンが逃げ出した。ゴーンは日本政府がフランスに対する人質だった。
何のための交渉材料だったかと言えば、
東京オリンピック招致での、JOC会長竹田恆和氏の責任問題た。しかも、この人物の父親の竹田宮 恒徳は、満州での関東軍、そして、フィリピンでの金塊収拾での責任者で、戦後は、昭和・岸と同じで、一貫して、その責任が問われてこなかった。

令和時代になって東京2020をやる前に、この過去の黒歴史に、ほおっカムリしたまま、平和の祭典を語れるのか?そもそも、フクシマ原発の処理方法がこんな不動徳なままで、日本は統治体として前に進めるのか?
これが、人類にとっての大きな課題の枠組みです。

今回の司令官殺害から、ウクラナ機の墜落までのまでの流れは、この動きのなかでみないと、判断を間違えます。

で、最新のニュースです。
3日にイランの軍事部門の最高司令官を殺害して、自分がやったといっていたアメリカ大統領のトランプが、イランのデモ参加者を称賛している。

イランは司令官暗殺の復讐として、イラク国内の米軍基地を爆撃。この前、テヘランの街頭を埋め尽くす大規模デモがあり、ハメネイはそれをトランプに対し、これが世界に襲うと大いにアジった。
そして、8日には、テヘラン発のウクライナ機を「誤爆」してしまった。
ロウハニは「誤爆」を認めたところ、大規模デモになった。w

【1月12日 AFP】イランがウクライナ機撃墜を認めたことを受け、首都テヘランで11日、犠牲者176人の追悼集会が抗議デモに発展した。保守系ファルス(Fars)通信が報じた。ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領はツイッター(Twitter)で、デモを行うイラン国民の「味方」だと明言し、イラン政府が弾圧を行わないようくぎを刺した。
AFP特派員によると、数百人の学生が11日午後、テヘラン中心部にあるアミール・キャビール工科大学(Amirkabir University of Technology)に集まり、旅客機墜落による死者を追悼したという。

集会はその後、怒りを伴うデモに発展し、学生たちは「うそつきども」を非難。旅客機を撃墜し、このミスを隠蔽(いんぺい)していたとされる責任者の辞任と訴追を求めた。
ファルス通信によると、学生の一部は、3日にイラクの首都バグダッドで米無人機の攻撃により殺害されたガセム・ソレイマニ(Qasem Soleimani)司令官が描かれたポスターを引きはがした。
同通信は、追悼集会でキャンドルの輪を学生たちが囲む様子や、笑みを浮かべるソレイマニ司令官のポスターが引きはがされる場面を捉えた画像を公開。学生たちが大学構外に出て道路を封鎖し、交通渋滞を発生させたことから、警察が学生たちを「解散させた」という。
国営テレビも異例のデモ報道を行い、学生たちが「反体制的」なシュプレヒコールを上げたと報じた。
ドミニク・ラーブ(Dominic Raab)英外相は、テヘランで11日、駐イラン英大使がイラン当局に身柄を一時拘束されたと明らかにした。英紙デーリー・メール(Daily Mail)の報道によると、ロブ・マケア(Rob Macaire)大使はテヘランでのデモを「扇動」したとして拘束され、約1時間後に解放されたという。
トランプ米大統領は11日、自身はイラン国民の味方であると明言し、イラン政府がウクライナ機撃墜を認めた後に発生した一連のデモを注視していると述べた。
トランプ氏はに、「勇敢で辛抱強いイラン国民へ。私は大統領に就任して以降、みなさんの味方だった。わが政権は今後もみなさんの側に立ち続けるつもりだ。みなさんのデモを注意深く見守っており、その勇気に触発されている」とツイート
一方で、昨年11月の街頭デモに対するイラン当局の弾圧をほのめかしながら、「イラン政府は人権団体に対し、イラン国民が行っているデモを徹底的に監視し、事実を報告することを認めなければならない。再び平和的なデモ参加者を虐殺したり、インターネットを遮断したりするなどあり得ない。世界が注視しているぞ」と警告した。
国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(Amnesty International)は、昨年11月のデモで300人超が死亡したと報告している。(c)AFP

事の起こりは全ては、3日のソレイマニ司令官の殺害からだったが、この人物が何者だったのか、イランでも若者が判りだしたのでしょう。

安倍は、イランとアメリカの仲介者のつもりなのでしょうが、
自分の後にいる人間たちの、人間性が、ワールドクラスの道徳基準で問われている、とは、まだ気づいていないのでしょう。
これは、日本の経済界も一緒です。

今、注目したいのは、14日。令和初の「歌会始め」で、陛下が何を詠むのか?

私には、何もないまま(何も起こらないまま)、令和天皇が、習近平を国賓として、桜の咲く時期に招くことはどうにも考えられません。

PS;
このようなメールが来ました。

新井先生

終戦直前の朝鮮半島・興南での原爆実験(1945年8月12日)を行った者達が戦後に原発ムラを形成し、ソビエト・中国・北朝鮮の核開発の基礎を作った。

今日のブログの内容に関連していると思うので、記事の内容を編集して是非この本をご紹介下さい。https://bensei.jp/index.php?main_page=product_book_info&products_id=101032&language=ja

>CIA機密調査班の調査が、日本の核開発はとん挫したという定説を覆す。
1945年8月12日早朝、北朝鮮興南沖にて海上爆発に成功していた。

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◎金融ワンワールドは、資本主義を卒業する。合成覇権通貨への準備
◎マネーの本質を洗い直し、「国家」と「市場」と、「心を動かすエネルギー」と
◎安倍晋三とその背景を徹底的に列島民と世界に知らしめる。 年明け「処分スタート」
◎準備を始めたユニバーサルチャイナ。 秦河勝とリニアの行方。 白山の泰澄 川勝知事と王毅外相

最大の犠牲者は、「自分の幸福を、マネーで、社会階層の中に見つけようとしたこと」
金融ワンワールドは、列島民がマネーを単なる道具と自覚するまで、「演出」をつづける
マネーでの金融破綻は起こさない。「持てる者」の意識をとことん変えさせる
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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。