じっくり聞こう、れいわの山本太郎。ちゃんと見つめよう高知県知事選。共産候補に野党共闘。まずは緊急避難の奨学金返済免除に時給1500円。さらに「ニューノーマル」に備えた政策を考えよう。

こんにちは。
今朝は中野市でも一番お得な直売場にリンゴを買いに行きました。8時から開き、だいたい10分で売り切れます。そこに先客が2人だけだったので「今日は人が少ないですね~」と声をかけると、「なんか、だいぶゆとりのある顔してるな~、いいことあったのかい」と、私より少し年長の親父。
「ようやく、うそつき男に忖度する政治・行政が終わるのがみえたから」
「なんだ、もう選挙か?」
「解散になるか、自民党内で変わるのかは、判らないけど、年内がみえてきたんで」
「おい、でも、立憲民主はだめだぞ。あんなのサラリーマンの塊じゃないか?ぶら下がるばっかで、国会でも悪口以外言わないじゃか。経営を知らない奴ばかりで、国がもつのか」
ここでちょっと考えて、細かいことをいっても時間がかかるし、別にこの親父と喧嘩したくなかったので、
「う~ん、立憲はだめだな、立憲は。確かに労組が強すぎるしね~」
と、こう言った時、入り口が開いたので話は終わり。
北信濃の田舎。まだここには、れいわ新選組も、N国党も全く浸透していない。
夏の参議院選挙後に政争になった、「関電汚職」、「英語の試験」、さらに「桜を見る会」問題が大きく時代を動かしていることにピンと来ていないようです。

N国の立花孝志が、NHKの上田会長の自宅前で、奈良県の桜井市の市長選の「選挙活動」。まあ、禁じ手。その上で、このときのマイクで、麻薬でNHK大河を降板になった女優に立候補要請とか。
「カネと女と票は、追えば逃げる」と言っていた本人が、完全に票を追い出した。
NHK受信料の強引な取り立てから、国民を守ると言って始めた政治活動だったが、パチプロ知性とパチプロ兵法を生かして、選挙制度をとことん研究し、議員報酬マネーを狙った「お小遣い稼ぎ」政党のそしりを受けかねい状況になってきて、少し残念。

一方、れいわの山本太郎。本日の福井での街頭演説。必見ですね。https://www.youtube.com/watch?v=X-fJYrUNR24
ちゃんと、主権者である「国民の権利」とそれが未来を創るという事実をきちんと話したうえで、奨学金の返済免除、時給1500円、消費税撤廃(今は、戦略的に、野党共闘で、5%に)を主張。しかも、大都市部の崩壊(ニューノーマル)に備える視点まで、きっちり盛り込んでいます。
ただ、ここにはまだ国家全体での、産業政策や国土ビジョンがありませんが、ここまでの政策をきちんと頭に入れて、街頭に立っているのは、敬服の至りです。
しかも、財政出動での財源の説明には、盟友の大西つねき氏からきちんと学んでいます。
私はれいわ新選組を支持します。
長野一区の篠原孝さんには、何回も山本氏との連携を促してきました。
「消費税研究会で、馬淵氏といっしょに組むよ」とメールをもらったあとすぐに、その馬淵氏が選挙区の奈良県で事故に遭い、心配していましたが、今回、思わぬところで野党共闘が実現しています。
それは、今週末の24日に投開票の高知県知事選挙です。
なんと、共産党の候補の松本氏を野党共闘で応援し、
大阪府副知事からの落下傘できた自民党候補との一騎打ちになっています。
松本候補の第一声:https://www.youtube.com/watch?v=Apwckkz6lMk

文部省の「英語試験」のことは教育ママを除いて一般有権者にはピンとこない問題でしたが、今回の「桜を見る会」での安倍様ファンクラブ大動員事件は誰にも分かりやすく、今、大変な盛り上がり。
大いに注目しましょう。

そして、ちょっと奇妙奇怪なブログ。
6月に京アニ火災事件が起きた時、この背景を見事に解説した、マスクのお姉さんのブログがあったのですが、8月に入ると、フクシマに行って放射能問題ないよ言い出したので、あれ?と思っていましたが、またまた、変な方向転換に動いています。
今回、北朝鮮の拉致被害は、そもそも「でっち上げ」で、やらせ、と言い出しています。
これです。https://www.youtube.com/watch?v=PutxqEJNAfE
あと、彼女の本家の意見がこれ。 http://rapt-neo.com/?p=25857
フクシマの放射能は問題なくて、北朝鮮の拉致は「横田のDS」の仕業だったと、ネット上で誘導しろ、とどこかから言われているのかも?
前者は、日本国の体制や統治構造まで変えざるを得なくなるほどの大問題で、しかも、こっちはリアルなのだけど、
後者は、日本の防衛族(三菱重工を筆頭にする軍産複合体)と、アメリカの戦争屋がわざと作りだして、自民党政権維持・強化のための「緊張」を煽った事案だった。
こちらを先に消す、という訳か? そうなると、当初は安倍晋三の指南役だったJR東海の葛西を中心にしたグループの完全失脚ということで、リニアも中止、ということになるのか。
しかも10月末にISISが消滅し、ネタニヤフが退陣したので、イスラエルにも変化が出いる(東京にある、イスラエル大使館はまだ閉鎖中なのかな?)
日本が中国と一緒に、黒竜江や吉林、さらにロシアのウラジオ・ハバロフスク地域を巻き込んで、満州・北朝鮮を開発する。そこにパレスチナ人とは共存できないイスラエルのユダヤ人(白人ユダヤ教徒)を移す計画かもね。
 それよりも、リニアの中止が本格決定すれば、静岡県知事の川勝さんの勝利。これまで、いろいろ蠢く闇の勢力にも負けなかったのはきっと彼を護る人たちがいたからかも。考えてみると中国の秦の始皇帝の二代目、胡亥の子孫が、現在の新疆ウィグルのイリ付近にいってできたのが弓月国で、そこの功満王や融通王が日本列島に来て、その子孫が秦河勝だった。その直系が川勝一族だから、彼には秦のユダ族の血が流れていますね。その秦河勝が支えた人物がウマヤドで、築いた寺が広隆寺。そこに安置されたのが、国宝第一号になった弥勒菩薩。この木造の弥勒像には「三位一体」を示す指組があった。

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。