こんにちは。新井信介です。
地球人に対する、これまでの指導原理の入れ替えが、ようやく終わるようです。
本日、東京五輪が終了。
次の節目になるのは、8月15日。
太陽系の中の地球で、人間が、どこかから情報を得て文明を築いてきたましたが、
その舞台となった三次元では、暴力的で、人間の心を縛るエネルギーが主流でした。
それが、変わりますね。
見えない世界でのエネルギーと、その質、方向性が変わりますね。
ようやく、私自身の、心も、頭も整理できる段階になります。
血圧も、下がり始めました。
20万年前に、地上で誕生したサピエンスに、氷河期の2万年以上に、
いろいろな遺伝子が加えられ、そのうえで、地上に広がった人類同士に、
さまざま能力を発現させ、「陣取り合戦」をさせてきたチカラが消えますね。
自分が、この地上で、何を目指すのか?
どんな世界の主体(中心)であるのか?
どんどん、問われるし、そこに意識が向かわない人間は、
存在を消すか、これまで以上に、ロボット化されるでしょう。
今日の午後は、ヌナトクラブのZOOMミーティングです。
どんな話が出るか、わたしとしても、楽しみです。
掲題の宇宙との交流(情報受容)の過程を示す場所は、
阿蘇、大山、白山、富士、有明(安曇野)、三輪山、皆神山、などの山と、
星関係の伝承を持つ神社にありそうです。例えば、日立市に、大甕(おおみか)神社
皇紀元年(紀元前六六〇年)創祀とされていますね。