外務省の伊原局長の北朝鮮訪問が、予想通り、不発に終り、 安倍総理は、かなり、ショックだったらしい。
『フライデー』は、10月26日に茨城県の航空自衛隊百里基地で開催された航空観閲式で、オープンカーに乗っていた安倍首相が突然しゃがみ込んでしまったと報じている。
FRBが量的緩和を止めると発表した中で、今度は、「ハロウィン」にあわせて、黒田日銀総裁が、第二回目の異次元緩和。しかも、GPIF(年金積立管理運用独立行政法人)の株での運用比率を引き上げる改革案を承認。
これで、株価がなんと755円急上昇。円は、1時、112円台を記録した。
背景に何があるのか?
悪魔(戦争屋の大ボス)が巣食ったFRBが、「王族会議」から締め上げられ、もう、カネを流すな、これから、内部捜査する、と資金流出をやめさせられたときに、そのFRBの子分である、日本の小悪党が「表面の数字」を壊さないために、政府と日銀に命じ、日本国民のカネを供給しだした。
しかも、これは、私たちの年金で、流した先が、株式市場というバクチ場。
イノチを見ない、感じない悪魔どもが、 カネだけを見つめ、大慌てで動きまくる。
FRBと世銀と、さらに、CIAの内部では、暗闘から、整理・清算が始まっている。
カレン・フーデスのツイッターは、面白い。
https://twitter.com/KarenHudes
The best way to fight corruption is to expose it. Think of the World Bank as ENRON.
日銀と日銀券の誕生は、イギリスのビクトリア女王の腹違いの兄トマノ王子から始まる。
11月3日は、明治天皇の誕生日だが、これは、睦仁なのか? 大室寅之祐なのか?
(寅之祐は、戸籍上は存在しないことになっているから、京都に隠れていた睦仁さんか)
北京のAPECまで、1週間。
伊勢の伊雑宮の「遷御」は、27日の深夜。
友人のN氏は、その前の22日に、伊勢の内宮で重大事が起こるといっていましたが。
戦後の覇権国アメリカでは、どんどん晒されますが、日本は、明治以来の「蚊柱」を維持したい官僚たちと、国家ぶら下がり企業は、どこまでも特権の実態を隠し、 国民のマネーとイノチを消失させる。 日本国民は、日本の国家システムそのものが、悪魔への輸血装置だったことが、わからない。
16日、東京皆神塾のときには、何が出ているか?