こんにちは。
今、10年前に真剣に読みこんでいた、掲題の本を、少し、読み直しています。
面白い、面白い。 「世界統制チーム」 のことや、 アクエリアス時代には、「一切の秘密はなくなる」というのもそうなのですが、 それよりも、ここにある、6次元の「光の幾何学」 に関してです。 最高です。
この幾何学は、 三次元の閉塞性を、簡単に浄化・消去していくのではないか、と実感しています。
忙しいので、この辺で。
ps:
注意: 「プレアデス 銀河の夜明け」は夏休みに読んでね。 読み出したら、他のことが出来なくなるから。
私が、最初にざっと読むだけでも一ヶ月かかった。