放射能被害の真実を国民に隠すことで、利権を死守するのが国家権力の最大目標になっているのが、
今の日本の経済界、官僚、自民党、そして、学界に、マスメディア。
情けないし、あほらしいし、本当に悲しくなる。
山本太郎と、平智之は、是非、当選して欲しい。
それにしても、日本は、いつまで、島国根性のままなのか。
人類史の観点・視座で、自分たちの国家形成とその発展を見つめることが出来ないのか。
放射能被害の真実を国民に隠すことで、利権を死守するのが国家権力の最大目標になっているのが、
今の日本の経済界、官僚、自民党、そして、学界に、マスメディア。
情けないし、あほらしいし、本当に悲しくなる。
山本太郎と、平智之は、是非、当選して欲しい。
それにしても、日本は、いつまで、島国根性のままなのか。
人類史の観点・視座で、自分たちの国家形成とその発展を見つめることが出来ないのか。
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。