http://www.asyura2.com/12/genpatu27/msg/637.html
すでに阿修羅にあげられている映像です。 必見です。
日本の行政が、全く、チェルノブイリに学んでいないことが、指摘されています。
あの貧しいベラルーシでさえ、子供たちに清潔な(放射能に汚染されていない)食料を配り続けていたのに、
日本では、逆に「食べて応援しよう」に、「震災瓦礫の焼却」でした。
録画の中で、博士は、炉心と地下水の接触による爆発を心配しています。
人体は、放射性物質が動き回り、凝縮する場所。
子供たちには、例外なしに、汚染されていない牛乳を配ることを求めています。
これは、今の日本でもすぐにしないといけません。
そして、できるだけ多くのペクチンをとることを進めないと。 海草ペクチンに、リンゴペクチン。