大飯原発の安全性、一体どこが確保されている?
昨年12月に言い出したフクシマ第一の冷温停止。 4号機の危険性もさることながら、2号機は今、放射能吹きまくり。
東京湾で、背骨が曲がったサカナが出だしているのに、それを隠して、オリンピック開催に立候補。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1332.html
福島沖での漁業の再開。野菜はカットしてコンビニ弁当にどんどん使用。
全国に散らばっている被曝避難民の母子を、問題なくなったとウソをいい、福島に戻させる。
ここを、ご覧ください。 http://twitter.com/zerokaranokibou
・・・すでに私たち日本国民は、程度の差はあれ、誰もが被曝しているのです。その中でも、フクイチのある福島の人たちは、より激しく被曝してしまったのです。だから、もうこれ以上の被爆がないように(放射線の核種が蓄積しないように)、 日本全国にある少しでもきれいな安全地域に、子供と若い女性をきちんと避難させ、そこで生活を成り立たせる。 これが、本当の政治ではないのか。
今、原発マフィアの言いなりになっている、野田、細野、枝野、そして前原、仙谷。 国民のイノチを全く見ていない。
そして、被災地の首長、議員、公務員、土建屋は、今、何を最優先しているのか? 国からの金を得ることを優先しているのではないか。人が少しでも増えれば、除染の費用が、どんどん増えるのか?
これは、もう、狂気の沙汰が進んでいる。
マスコミ・学者という、本来なら、客観性と科学性が求められる「社会のレフリー」を買収し、その上で、 自らは、これまでの法律を破って反則を繰り返し、「自分はチャンピオンだ、誰の挑戦でも受ける」といっている、大馬鹿プロレスラー。
そのうち、このプロレス会場は、とんでもないことになるぞ。
いち早く、まともな精神で、このインチキ泥沼政治から抜け出した、京都の平議員は、大いに応援しよう。
それにしても、総理就任したその日の会見で、自らをドジョウと言っていた、厚顔の野田 ヨシヒコ。
プロレス好きを公言し、ジャンボ鶴田を最強といっていたが、自らは、こんなインチキ泥んこプロレスしかできないのか。 自分をドジョウと言ったのは、私は、最大の八百長プロレスをやりますと言う宣言だったのか。
ジャンボ鶴田が泣いているぞ!!!