キルギスは天山山脈の西側に位置し、、ユーラシア大陸のど真ん中です。地政学的にも、重要で、3000年前から民族興亡の要でした。
ここに、表題のような伝承があります。 いつの時代からのものか?
キルギスには、イシククル湖 という 美しい凍らない湖があります。
6世紀後半、ここに、一体、誰がいたか?
ここに、西突厥の都スイアーブがありました。 玄奘三蔵も、その地に来ました。
さて、「サカナ」とは 一体、何を意味するか、真剣に考えています。
参考まで、以下のブログは、現代のキルギスの表情をよく伝えています。
http://travelershigh.ojaru.jp/photo/photo-kyrgys1.htm
私が閬中(ろうちゅう)の次に、いくのはここです。 来年になるかもしれませんが。