新井信介の次の楽しみは、
9月20日の、中秋の名月です。
みなさんも、思い思いの形で、楽しんでね。
月に替わって、お仕置きじゃなくて、
月と一緒に、地上世界を、より、綺麗で、気持ちよく、そして、美味しくね。
応神祭、楽しかった。体調は、急回復。今、宇陀市の榛原です。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。