http://www.geocities.jp/mkqdj167/japan.htm
やはり、ご破産がいいですね。
特に、いままでの管理費(公務員の人件費)が高すぎるのですから、ここをただすためにも変えたほうがいい。
国家権力で絞り上げた税金で、のうのうと食べる人間をいかに減らすか、これが、明るい未来の入り口です。
「国」は各地域が独自で財源を持つことを認めること。 市場や民間にある資金を、国民が、自分の住む地域の事業プランに、自主的に集める時に、その「保証」業務を有料で行い、不適切支出がないように、会計を公開で「精査」をするのが一番いい。
これで、 <国・地方・住民(有権者)>のそれぞれの間に、 いい意味で、自律した緊張関係が生まれます。
このとき人件費は、事業ごとに、完結されること。けっして、特定の人間たちを、「身分」=継続待遇として固定化させては成りません。
おかしな支出に対しては、すぐに、年度末に、衆人環視の中で改善できる仕組みが、絶対条件です。