富士山ニニギさんによる再発見以来、静かなブームとなっている姫川薬石。
私の友人達も、その効用に驚いています。とにかく、すぐに、痛みや疲れが取れるのですが、
それ以上に、頭がすっきりして、肌がツルツルになって、輝いてきます。
「アネモネ」の記事に刺激され、今では団体バスで現場に乗り付ける「石拾いツアー」もある
ようで、この1ヶ月半の間に、手軽に拾える場所のものはほとんど無くなりました。「アネモネ」
来月号でサイトマップを載せる予定なので、ますます「石拾い」が増えるでしょう。
株K2O にも予備がありますが、福岡のカフェココロンにも、少し送りました。
これまで縁のある方に、分けてほしいと。
今、この放射能禍の時代に、姫川薬石が福音になるのは、私たちに、縄文時代からの
ヌナカワの精神(頭の中の観念でなく、イノチのヒビキを最優先する)を取り戻してほしい
との、マザーアース(大地母神)のからの真剣な願いでしょう。
それが、人間個人個人の「魂の羽化」に繋がっていきます。
自分の人生を、何のために使うか? 私は、この縄文以来の翡翠と薬石を握っては、
いつも、自省しています。
そして、いつも思っています。
そう簡単には死なない。死んでもお化けになってでも、この三次元の地球に残り続ける。
6000年を踏まえて、さらに、より美しい文明を必ず創る。地球に今、生まれている仲間
とともに、それを創り上げるまで、絶対にあきらめない。
姫川薬石をご希望の方はこちらからどうぞ。→瓊音ショップ
姫川薬石や翡翠を使いながら、人類の行く末と自分の使命を考える。
いいね ♡ 0
この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。