「人類はそのとき、神に近い生物『神人』へと進化するか、残りの大部分は、ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全受動的な『ロボット人間』になる。」BYヒトラー。

以下、「ヒトラーの予言」から、転載します。

ご参考まで。
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それをもっとはっきり言えば、人類の一部はそのとき、人類から、より高度なものに進化して、
神に近い生物になっている。人類から神のほうへ進化するのだから、それは『神人(ゴッドメン
シュ)』と呼んでかまわない。
残りの大部分は、これも進化なのか退化というべきかわからないが、一種の機械になっている。
ただ操られて働いたり楽しんだりするだけの、完全に受動的な、機械的な反応しか示さない
『ロボット人間』になっているのだ。 それまでの気候異変と環境異変、政治と娯楽と食物、
それから起こる突然変異が、そのようなロボットのような人間を大量に生み出す。
神人のほうも同様で、同じ原因から生まれてくる。ただ突然変異が大脳にプラスに働いて、進化
の方向がロボット人間と別方向になるだけだ。その前段階の『超人(ユーベルメンシュ)』たちも、
より進化して神人になる場合がある。
いずれにせよ、彼らはいまの人間の数次元上の知能と力を持つ。彼らは団結して地球を支配する。
それまでのあらゆる危機や問題は、彼ら神人たちの知能と力で急速に解決されていく。」
「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。これはある意味では気楽な身分だ。
戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの
認める限度で、多くのものを与えられる。食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想
さえも与えられる。
ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。自分たちの
意識では、何もかも自分で選択して勝手に生きているのだと思う。しかし、じつは神人たちが
すべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。
こうして人類は、完全に2つに分かれる。天と地のように、2つに分かれた進化の方向を、それ
ぞれ進みはじめる。一方は限りなく神に近いものへ、他方は限りなく機械的生物に近いものへ。
これが2039年の人類だ。その先もずっと人類はこの状態を続ける。
そしておそらく2089年から2999年にかけて、完全な神々と完全な機械的生物だけの世界
が出来上がる。地上には機械的生物の群れが住み、神々がそれを宇宙から支配するようになるのだ.
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 40年前の不完全技術の原発にこだわる人間が、どっちなのか、皆さんお分かりでしょう。
 進化する人間たちは、さっさと、新技術に向っていきます。
 原発関連予算を新技術に向けたら、日本は、本当に、すごい国になりますよ。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。