デンデン閉会中審査とかけて、イチゴと解く。
その心は、 タネが見え見え。
なにが、(加計の獣医学部設置の意図を) 1月20日に、初めて知った だ!!!
国家戦略特区構想は、おまえが言い出し、おまえが 諮問委員会の座長だぞ。
国民を、どこまで、舐めているのか!!
それでも、官僚たちも司法も、デンデンの味方を続けようとする。これが、今の日本の国家権力。
戦後の日本そのものが、岸信介・安倍晋三一家のものだ、とでも言いたいのでしょう。
しかし、もう、その後ろには、戦争屋はいない。
追い詰められて、またまた、「北のミサイル」を使う。 明日の北の戦勝記念日に、ICBMだって。
はいはい、そうですかそうですか。
北の将軍たちの表情に、全く緊張感がないのは、今回も、打ち上げ花火代 が出ているのね。
それが、新日本科学 からですか? 高山さんは以下を公開。
http://blog.livedoor.jp/
次元が少し違うかも知れないが、権力の横暴が強まるに連れ、却って国民が覚醒する 話には、
かつて、初期ローマ帝國で、ローマで大火が起きると、皇帝ネロは、それを、キリスト教徒の仕業だ、として、キリスト教徒を弾圧した。(実際は、黄金宮殿の建設のためのネロ本人による放火、自作自演だと多くのものが噂した)
ネロは、自分に対する崇拝を拒否するキリスト教徒を、謀反と見なし(共謀罪だ)、未曾有の大弾圧をした。
が、弾圧を逃れたキリスト教の信者は、みな地下に潜りながらも、却って、広がっていった。
デンデンたちが官僚・司法と組んで、これまでに、多くの嫌がらせをして来た上で、国会でも、見え透いたウソと言い逃れで、その立場と体制を、権力で守ろうとしているが、
その嘘つき姿勢で、まもりとおす(しらばっくれる)のを、続ければ続けるほど、
デンデンとその仲間の人間性と、これまでの体制の醜さに、日本国民がどんどん目覚めていく。
どんなに、ごましたって、本人たちの本質が 完全に見えたので、もう、信頼回復はない。
それでも、カネで転ぶ人間や、ちゃっかり、貰うものは貰う、とする人間はいるでしょうが、
大勢の心の方向は、もう、動かない。
次の総選挙を見つめましょう。