友人が、至急ということで、メールがきました。
福島第一原発を海に水没させよ
方法:
敷地周りに小さなダイナマイトを仕掛けて、周囲に海水を引き込む。
そして一気に水没させる。これなら常時水冷状態になる。
その後、工事をして海と切り離して管理下に置く。
海洋汚染はやむを得ない。
大気に乗せて世界に拡散させるよりマシだ。
国際社会に通告して、爆破の専門家を招集し、ただちに行なうべし。
それまではセメント石棺作業をひたすら行なう。
いつまでも水遊びをしている場合ではない。
まさしくそのとおり。
今の現状は、水遊び。
これで、若い全国の消防士、機動隊隊員が被曝します。
大切なイノチ、なかでも、精子が損傷します。
今、やっていることは、
自分の家が火事なって、あわてて水をかけようと、立ちションベンをして、
それでも火が強くなるばかりなので、友人を集めて小便をしているにすぎません。
事の重大性が全く分かっていない。
、
福島第一原発を海に水没させよ!!!!
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。