講演会のお知らせ

開催日:3月21日(月祝):
場所: 東京都文京区湯島3-35-9  湯島白川ビル3階
時間: 14時~17時(終了後の懇親会は中止とさせて頂きます)
(注)「開場:受付開始」は13時30分です。
参加費: 3500円 (瓊音倶楽部会員は2500円)


参加申し込みはこちら

トランプは知っている。瀋陽軍区を押さえ込めば、北朝鮮の軍事勢力は自然解体する。

 習近平と会食しながら、目の前で、シリア攻撃を指揮したトランプ。

 その理由は、「アサドは、子供に化学兵器を使った」。

 「そういうことなら、(攻撃したことをを)理解する」と、習近平が言ったとか。

 実際はどうなのか? どうも アメリカお得意のクライシスアクトで、アクターが総動員。

 で、トマホークが59発。見事な精度で、シリアの空軍基地に命中。

 この場所は、ISIS退治にシリアやロシアの戦闘機が発進する基地のようで、アメリカには、ISISの中には、オバマ政権時代に密命を受けた正規の軍人もいて、彼らをこれ以上、殺させるわけにもいかない、と考えたのかも。

 シリア空爆の指令をだすとき、トランプは、アメリカを挑発し続ける北朝鮮の金正恩を、どうしたらいいか、尋ねていたかもしれない。

 習近平は、北朝鮮に対し、効果的な措置(指導)ができなかった。その上で、南シナ海に基地建設は進めていた。北朝鮮に何もできなかったのは、江沢民派の息が掛かる瀋陽軍区が独自に北朝鮮を支持し、邪魔をしていたからだった。

  

 瀋陽軍区が管轄する、中国東北部(旧満州)。ここには、2010年以後、イスラエル系企業が入り込み、将来のイスラエルからの移民に備えていた。そして、当然ながら、瀋陽軍区の実情をキャッチしている。彼らは、トランプの娘イバンカの夫に、どんどん情報入れる。

 ヒラリー時代のISIS支配を追い込むことは、世界の共通認識。

 次は、鬼っ子の北朝鮮。 ここは、ソ連が消滅してから後、東アジアの緊張製造器だった。

 ここには、北京も、アメリカも、日本も、ロシアも関わって、表向き、韓国と敵対してきた。

 北朝鮮を巡って、中国の瀋陽軍区と裏で仲良しだったのが、「満州」の亡霊たち。そこが、

 時には、アメリカのために、時には、日本の軍事力増強ために、北朝鮮を軍事モンスターに育て上げた。

 2013年からの新世代王族による、戦争屋退治の流れの中、北朝鮮の軍事姿勢「狂犬国家」も、もう、終わりにしよう、と。

 しかしながら、肝心の中国の北京政府が、これができないと、うだうだしている。

 じゃあ、北京政府内部の北朝鮮の後ろ盾「瀋陽軍区」を、一致して押さえ込めばいい。

 今回、このシナリオというより、レシピを示されたのかな?

 ロシアを敵に回しても、軍事力を使えるようにしたい。これが、フリンを政権から排除した意味か。

 

 今回の「偽旗」での、シリア攻撃で、トランプ政権は悪名がついてしまうが、こんなものは歴代アメリカ政権にとっては屁みたいなもの、それより肝心なのは、そうして始めた戦闘の結果がどうなるか、ということなのか。

 ブッシュのイラク攻撃は、その後が決定的にまずかったが、今回のシリア攻撃は、実際の狙いが、

北朝鮮問題に着手しない習近平への、政治的な要求だとしたら、どうだろう。

 習近平をビビらせた上で、完全な米中同盟への道筋確保と、北朝鮮の軍事解除。

 つまり、

「文革 → 中ソ対立 → ニクソン訪中」と同じ次元で、今回、北朝鮮の処理に入っている。

 しかも、実際の大規模戦闘をさせない。

 新しい経済・通貨体制のパートナーとなる、中国の北京政府を壊さない。

 さらに、

 緊迫化で、米ドルの裏付けとなる、原油価格は、今後も維持させる。

 (この部分だけなら、ロシアも賛成。)

 で、習近平にすれば、厄介者の瀋陽軍区を前にして、

  中国自体にも及ぶ戦争=国家崩壊 と  北朝鮮の内部変革から政変。

 このどっちがいいかと 

  帰国後、中南海に中央政治局常務委員をを集めて、説得するはずだ(もうしたかな)。

 そのとき、同時に、大量の地下資源を持つ、北朝鮮の大規模開発計画も話されるでしょう。

 ここで、注目するのは、序列3位の、全人代常務委員長の張徳江。

 この人は、北朝鮮との国境に近い、延辺大学の朝鮮語学部の出身。 

 中央政界では江沢民の引きで出世したが、薄煕来事件後の重慶を収拾し、以後、胡錦濤派になった。

 

 これから、中国が、激変するぞ。瀋陽軍区が消えていく。

 そして、北のお騒がせ装置がなくなると、

 日本列島に残っていた満州の「亡霊」も消えていくよ。 

 

 韓国の新政権もこの流れの中で、誕生するでしょう。で、デンデンも、ダンダン消えていく?

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

株式会社K2O