「平和な日本を引き渡す」って、一体誰に? すでに日本はアメリカの特別行政自治区だけど。

 こんにちは。

1)  19日の東京皆神樹塾のあとは、日本はシルバーウィーク。

 (我が家は、21日に、富山の魚津・滑川経由で、世界遺産の五箇山、白川郷を見てきました。)

  20日の午前中、幸いにも、落合莞爾氏とお会いすることが出来ました。

  落合氏と初めて会ったのは、北京駐在を終えた後で、馬野周二博士のご自宅ででした。 落合氏さんと会ったのは9年ぶりでした。この間、落合秘史が完成です。

 この日の落合さんは、とんでもないオーラを発していました。落合さんの説、そして、落合さんの存在そのものをきちんと理解するのは、ネットに溢れる通常の歴史ファンには、とても出来ないでしょう。重すぎる。濃すぎる。衝撃が大きすぎる。落合さんは、戦後の日本の官僚たちが基盤とする国家の枠組みを、全部、そう洗いした上で、どんな問題にも、緻密で、しかも、人類全体を見渡すトップエリートの視座をもって、一気に話してくれます。

  国家権力の内側にいたことのない私にとって、落合さんとの会話は、知的興奮がマックスになります。

2) すでに、安保法案が通っていました。

 現行憲法のママ、集団的自衛権の行使を可能にする安保法案を可決したことに対し、19日未明の午前2時37分、安倍総理は、以下のように、インタビューで発言していました。失言かとも思える内容ですが、これが、そのまま流されました。

  「平和な日本を引き渡すために必要な法的基盤が整備された。(参議院では)野党3党の賛成も得て、より幅広い皆様の支持のもとに法案を成立させることができた。今後も国民の皆様に誠実に粘り強く説明を行っていく考えであります」(安倍晋三総理大臣)  (1902:37

 http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye2593016.html

 「平和な日本を引き渡す」って、一体誰にでしょう。 戦後の日本は、マッカーサーが厚木に降り立って、昭和天皇の戦争責任を問わないようにした段階で、アメリカ合衆国の特別行政自治区なのです。 それは国家間の惨たらしい国際政治から離れたお花畑でしたが、これを、そのまま、どこに、引き渡すのでしょう。

 「9月13日、エルサレムにメシアが現れる。」 

 こう言われていたのですが、この日にあったことは、 イスラエルによる「岩のドーム」の占拠でした。 これは、ユダヤ教徒がエルサレムからイスラムを駆逐したことを意味します。「岩のドーム」自体は、690年、日本で持統が伊勢を参拝した年(初めての式年遷宮)に、完成しました。

 今回の措置は、ユダヤ教徒にとっては「快挙」でしょうが、イスラム教徒にとっては、大変な「暴挙」です。 

 ユダヤ教も、イスラム教も、イエス・インマヌエルを、神ではなく、神の言葉を話す預言者としている点では同じです。特にユダヤ人は、3人いれば4つの意見があるというほど、個々人の主張が強く、イスラエルの国家存続に対しても、考え方も異なります。

 共通の敵がいないと一つになれないのは、歴史の浅い未熟な国家によく見られるのですが、イスラエルは戦後に人工的にできた国家で、これが、戦後のアメリカ覇権、FRB米ドル支配と一体でした。これは、ジオニストたちの長大な戦略のなかでのことでした。 イスラムが、国家の敵でなくなると、全く別の求心力が必要になるはずですが、それは何でしょうか? 

  この13日のイスラエルと、18日の日本の安保法制は関係するのでしょうか?

15日、プーチンは戦車500台をシリアに進攻させました。昨年来、ゴールドがなくなったFRBは、イスラエルと組んだアメリカ戦争屋に、ISISを作らせ、シリアのゴールドの奪取を狙ってきましたが、アサド大統領が、これを、ぎりぎりのところで防いでします。これで戦闘が激化し、シリアから難民がドイツに向けて流出です。

 プーチンは、ウクライナに入り込んだ戦争屋からクリミアをまもってロシア領に編入し、このシリアでも、戦争屋の画策を食い止めています。

 プーチンの盟友でもあるメリケルは、ドイツ国内にあるNATOの兵器を、ドイツの許可なしには使えないように技術的に操作をしていたようです。

 戦争屋がプーチンのロシアを正面から攻撃できない。

 この事実に、急遽、ネタニヤフはプーチンと面会に飛んだ。

 この中で、日本の安保法案が可決したのです。(このとき、どうも、脅しもあったみたいです)

3) さんざんパラ、「戦争になる」、「徴兵になる」、といって日本の野党の政治家は国会前でデモをしてきたのですが、実際に、法案が出来上がってみると、どうも、自衛隊の最初の仕事は、なんと、スーダンで、中国兵を守る米兵を、さらに、守る仕事になるって、一体なにこれ。 

 尖閣問題で、大騒ぎが始まったのは、5年前の民主党の前原が外務大臣の時。

日本国内の軍産複合体は、三菱重工とJR東海の葛西敬之が、しきりに、民間軍事会社の設立を言い出した。そのあとに、「311」。風評被害と言っては、放射能被曝の被害を敢えて過小視させてきたのは、日本の官界と財界のトップからなる原発マフィア。

 アベノミクスは、この二年、一体、日本国内に何をもたらした?

 「平和憲法を持ちながら、集団的自衛権をもつ」。 

 これを、もっとも望んでいたのか、誰か? この視点から考えると、いろいろ見えてきます。

 習近平は、これからオバマと会いますが、もう日本を、国家とはみなしていないようです。

 今の日本の本当の主は、誰なのでしょう。

 今上陛下は、今年の御製で「稲の根本に鎌をあてがう」と歌っていました。

 昨年4月に、オバマとあったあと、イスラエルのネタニヤフ夫妻にも、国賓の待遇で晩餐会に招いています。

 何か、イスラエル(ヘブライ)と、日本の皇室との間に、新しい局面が出るのでしょうか?

 昨年は、天皇家から出雲大社(正式名は、杵築神社)に、嫁入りがありました。その直前、御岳が爆発し、婚儀のあとに、伊雑宮で、遷宮が行われました。

 「平和な日本」  これ、本当にそうでしょうか? 

 放射能の実態(次ぎ次と死者が出る)に、、さらに国内の若者たちの閉塞感。

  来年5月末に、伊勢志摩サミット。

 アメリカが世界展開した、「世界の警察官」の役割や布陣に、日本の自衛隊が(アメリカの戦略の下)、直接、一部であれ、肩代わりできる体制になったのが、今回の安保法案。

 しかし、今の「平和な日本」の維持方法は、日本国民のイノチをみない。 それよりも、安倍は、一体誰に、「平和な日本」を引き渡すのか?  新たな「ご主人さま」は、一体誰なのか? 

 この問題の解明には、 やはり、縄文と、ヘブライの接触にまで、遡って考えなければならないのでしょう。

 これから、私は、気多大社や、真脇遺跡に向かいます。

PS: 今、日米イスラエルで、誰が一番、実質的な権力を持っているか、とても気になります。

  その人間たちたちの正体を最もよく知っているのが、きっとプーチンなのでしょう。 

 それから、ここにきて、フォルクスワーゲンが、叩かれたのも、ドイツに対する嫌がらせでしょうか?

しかし、これでは、ヨーロッパ経済そのものが、さらに混乱します。自動車産業自体が弱体化するでしょう。

あるいは、ガソリンやディーゼルでない新規エンジンを搭載した自動車の一斉、発売なのでしょうか?それなれば、原油価格やガソリンは、さらに値下がりする。

 「平和な日本」を引き受ける新しいご主人様に、日本や世界を救う何か妙案があるのか?それとも、混迷する人類社会で、ただ単に、自分たちだけの生き残りのための待避所として、この放射能だらけの日本列島を使うのでしょうか? 

  この辺は、103日の東京での講演会で、話すことになります。 

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