リニアのトンネル工事が着工というけど、なんで、新国立競技場でミソつけた大成建設なの?

 本件、裏で、何が、起きているのか?

 賢い人は、分かるはずです。

 どうも、至急、大きなオカネが必要になっている、数百のご家族が、この日本にはいる ようです。

 真実は、すべて、「ホ」がらみ。

 そうなんです。

 みんな、「ホ」なのです。

 ホ ホ ホ ホ ホ ホ ホ。

 そして、 

 テレビの情報番組 や メディアが取り上げる デモ は、 

 そうした、ホ と、ホ がらみで、 国や大企業から、カネを引き出したい人間の思惑を 隠すため使われます。

 学ばない人間は、いつでも、狡知に長けた卑怯者である権力者の  「コマ」(別名;食い物)にされるだけ。

 それでも、生きていれば、生きていければ、いいのですが、 今回ばかりは、

 「コマ回し」 にされながら、眠い眠いと言っているうちに 脳みそが溶けたり、膵臓がやられて、

  死んじゃうけどね。  それでも、 《水戸黄門》が大好き なんだよね。

 こんなことは、本当は言いたくないんだけど。

 

 あと、リニアは、莫大な電力を、集中して使うから、とにかく大型発電施設が必要になる。 

 これは、技術面や、コスト面、経営面から、 電力会社の一般消費者に、負担を、かぶせ続けることに。

 

 わたしは、こんな、バケモノから離れて、自分の身近で管理できる 可愛らしい技術が好きです。

 人間にも 自然界にも 優しいし。 

 

 天然ガスの主成分って、知っている?

  あれは、メタンガス。  こんなもの、日本でも、どこでも、地球上なら、いくらでも出来る。

  生ゴミからでも出る。 もちろん、オナラも。 

  なんで、わざわざ、遠くから、それも、地下から取り出して、相場の5~8倍の値段で、買ってくるの?

  農林水産業をやっていれば、住宅のすぐ横で、メタンはいくらでも造れて、家庭の薪炭用のガスになる。

 また、電気も起こせる。

 

 それに、太陽光発電機。 これも、アホくさ。

 わざわざ、巨大な工場で大量のポリシリコンをつくって、ガラスケースに敷き詰めて、発電機として製品化し、 農地や、住宅屋上に設置。これが、おしゃれで、賢く、最先端とか?

 太陽光の利用なら、 虫メガネのように、レンズでフォトンを集中させれば、数百度の燃なんか、簡単にできる。

 これを水に当てれば、すぐに沸騰するし、その蒸気で、タービンを回転させれば、電気は起きる。

 

 原発だって、 核エネルギーから取り出した光熱を水に当て、発生した蒸気で発電しているにすぎない。 

 しかも、構造的に、とても危険。 でも、こんな、危ないものをわざとやる。 

 なんで? 危ないと言って、経費を余計にかけさせて、クニの補助金や 電力消費者から、永遠にカネを儲ける仕組みをつくるためでした。

 それが、今、日本列島では、 みんなで、 ホホホ の ホ。  狂って、ホホホ。 死んでも、ホホホ。  

 私は変わり者なので、「三十六計、逃げるにしかず」で、逃げます、逃げます、逃げます。

 いけない?  

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

株式会社K2O