杭州のG20サミット
それを引き継ぐ、東アジアサミット。
南シナ海問題で、 アメリカと中国が、対立したとき、
北朝鮮は、またまた、核実験。
戦後、 日本軍の残置勢力が作った北朝鮮。
これが、いつの間にか、日本の軍備増強のための、「狂犬国家」になり、
さらに、 FRB米ドル支配体制延命の、使命をもった。
それが、アメリカ国内で、 戦争屋の司令部が、壊されていく中で、
「オレ様中国」と、「AIIBを拒否したい日米」 の、対立の核心が見えたとき、
中国や、日米に、より大きな問題ととして、急浮上。
まるで、 宇宙人が飛来して、地球上での 国家間戦争が、なくなるかのような動き。
今、人類世界は、人口を削減させたい人間(放射能、電磁波、戦争)と、
まともな、未来を築きたい人間とで、対立中。
ここに、
陛下の「生前退位」と、人民元SDR と 大統領選挙が、絡む。
北朝鮮の崩壊は、旧満州地域(中国東北部)での、難民の大量発生で、北京政府の混乱・崩壊につながる。
そのとき、元・瀋陽軍区の兵士は、今の習近平政権のいうことは聞かなくなり、独立する。
この問題は、 「尖閣」「南シナ海」が、政治上のメンツの問題であるのに対し、
国家の中枢機能を、物理的に溶解させるインパクト持っている。
北のデブちゃん、実は今、新世代王族の隠し玉になってるね。
なんにも、怖がらないでいい。 なんたって、母ちゃんは、あの人だし。
それよりも、首都圏の放射能の実態を、中国・ロシアや国際機関から正式に公表されたときのインパクトに、
今のうちに、備えておいたほうがいい。
10月は、人民元SDRの試運転。 11月に入ったら、どうなるか?
AIIBに入っていないのは、もう、アメリカと日本しかないという厳然たる事実を、しっかり受け止めよう。
昨日は、この話をしました。
そして、日本国民としては、なにより、「退位」を求める今上陛下を、全力で応援しよう。
これが、私たちの未来につながります。
邪魔をするのは誰か? なぜ、それをさせないか、が、未来への扉のカギだ。