「シリウス文明がやって来る」 より以下、抜粋。
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キノコ類は、シリウス星系で生息している自然界の種で、
伊邪那岐命(いざなぎ=オシリス)さんと
伊邪那美命(いざなみ=イシス)さんが、
降ろして来たと云っています。
ちなみに、この2柱はツインフレームとして、
昔も今も、仲むつまじく存在しています。
このことから、『古事記』や『日本書紀』が、
ほとんど出鱈目であることが分かります。
キノコは漢字で、「茸」と書きますが、
この漢字の意味は、
“自然界の音を聴いて”
という意味で、地球人類の霊的な機能を、
保持するために存在している種です。
ですので、これを食することは、
自分自身の霊的チューニングにもなって、
自然界の声に敏感に、耳を傾けることが可能となってきます。
キノコと雷との関係は、
”自然界の音を、より直観と閃きに作用させるために、
霊的チューニングを行なう”
というものです。
・・・・・・・・・・・・ 転載 終り ・・・
どうも、 ここに書かれた意味は、「観音」のことじゃないですか。
ちなみに、中野市は、世界最初にキノコの人工栽培を始めたところ。
キノコマイスターの、資格講座もあります。
菌食主義者を、 ”マイコファジスタ” といいます。
シリウスならば、地上のイノチに触れて、音楽の弁天様を生む。
中野が、歌の聖地であり、 日本最古の仏教聖地なのも 頷なづけます。
そうか、キノコはシリウスの種か。観音力が着くんだ。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。