ここ2~3日、シナノの田舎に住む私のところに、いろいろな電話がありました。
結論を言うと、 戦後のアメリカ占領下にあって、日本経済を発展させた、
秘密の発展装置が、 1月31日で、終了し、
この3月から、新しい駆動装置が、地球規模で設定され、4月から稼動している、
ということ。
ここで、問題。
その駆動装置は、<国家>を超えるものであること。
そして、特権と民族差別を嫌い、まじめで熱心な努力家を応援するものであること。
日本では、明治維新後、あるいは、戦後 の 特権層のインチキ、思い上がりを、
特に、嫌っていることです。
まさに、ブルームーンでした。
明日の京都、明後日の岡山で、 関連事項を話します。 では、 おやすみなさい。 12:07
今年1月末、戦後の日本経済の発展装置が閉鎖された。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。