さあ、文明大転換の渦を起こそう。今週末、皆神塾と宇治講座、そして二つのユズルハ神社。

 1)今度の日曜日には、参議院選挙です。

  私は、期日前投票を済ませました。

2)  明後日9日(土)は、池袋で皆神塾です。

 今、頭(現実にかみ合った司令塔)の無くなった日本国は、さらなる迷走をしています。

 これにとどめを刺すのは、 「フクシマ」の事実情報を迫る、海外からの動きになると思います。

 しかし、メディアは、この動きを報じません。

 そして、バングラで、日本人を狙ったテロが起き、京都では、放射能の実験施設の爆発に続いて、昨夜は、先斗町で火災がありました。

 何かが動いています。 

 この動きが、どこに行きつくか、これには、人類の文明史的な視野が必要になります。 一時的には、国権重視の現象が出ますが、底流に流れるものは何かです。

 「希少資源の権威的分配」 がなくなること。 

 人類は、地球を舞台に、曇りのない目で、ストレートに、「いい現実」を探し出します。

 FRBの米ドル経済の延命に、人民元を国際通貨にした「通貨バスケット」と、実物に基づいた信用創造、新たな通貨機能の創出などの動きが、一斉に起きています。 日本の場合、アメリカ覇権のなかの補助システムから、どう自立するのか、紛争地域をどうあつかうのか、今、厳しいせめぎあいにあります。

3) 日本国家って何なのか?

 この島国にできた、日本という国家の正体、王権の成立とその発展には、「ユズルハ」が欠かせません。そして、「神」とおなじく、「ちはやぶる」を枕詞に持つ「宇治」とは、いったい何なのか、これも重要です。

 日本の皇室では宇佐が、江戸時代まで最高位の神社であり、そこに、祀られているのは、実在の人物だった、ホムダワケ(最初はイザサワケとよばれた)です。これを、568年に、八幡神と認定したのは、奈良の三輪山の神官だった、大神比義でした。宇佐に入った大神氏からは、女禰宜の大神杜女が出て、東大寺大仏の金メッキが必要なとき日本から必ず出るとの神勅を伝えました。

 人間ホンダワケが宇治の木幡で矢枝姫をえて、現在の宇治の宇治神社宇治上神社の地に、都を築いています。なぜ、宇治だったのか? 宇治とは何なのでしょうか?

 宇治の秘密を、世界史の中で捉えなおして、宇治市民向けに宇治の重要性を話す講座を、10日に宇治の黄檗で行います。一応、現地の人向けですが、まだ空きがあるかもしれず、興味のあるかたは、以下に、コンタクトしてください。

 090-3994-7595 森田まで。 講演会は、午後3時スタートです。

4) 私は、微力ではありますが、これまでの人類の文明は、自然界から、離れるばかりだったのを、逆に、自然に溶け込ませるために、全ての、文明を再構築する渦を、巻き起こす決意をしました。

 日本列島で、縄文の感性と、弥生の機能性を、融合させたのは歌と響きでした。その主舞台は紀元前2世紀末の北信濃ですが、「統治」の概念が、日本列島に明確に入ったのは、3世紀(卑弥呼の時代)のことです。

このとき、縄文から続く、イノチの響き・真実の声に、必ず耳を当てる姿勢が残りました。それが、勾玉になっています。三種の神器の筆頭にある、ヤサカニの勾玉。これが、何を意味するのか?

今、日本列島で生まれた「神道」の世界化にむけて、ファンタジーでしかなかった皇国史観をこえて、6000年前からの「かんながらの道」を、明確化しようとの動きが始まっています。それを、単なる古神道ではなく、磐座神道と呼びます。

5)二つの ユズルハ神社。

 その根本を確認するために、7月20日(水)に、二つのユズルハ神社を参拝します。

一つは、神戸の渦が森にある、弓弦羽神社。 ここには、神功皇后と、応神天皇の伝承があります。

もう一つは、 淡路島の諭鶴羽神社。 ここには、第9代の開化天皇のときに、イザナギ・イザナミが鶴に乗ってきたという伝説が残っています。この神社は、別名、元熊野と呼ばれます。

そして、その淡路島の南東に、勾玉型の小島、沼島があります。これは、イザナギ・イザナミが、国産みをした場所と言い伝えられていますが、これは、何を意味しているのか?

もし、一緒に、参拝を希望する方は、午後1時30分までに、淡路島のユズルハ神社までお越しください。宮司さんと話した後、船に乗って沼島に行きます。ここには、六甲の目神山の磐座を守ってきた老婦人もご一緒されます。彼女たちはこの日に西宮に戻りますが、私は、この日は同行の3人(かなり大物)と沼島に泊まり、日本での「ヤマト」の物語を、きちんと整理し、日本からの新しい文明の渦がおこることを、「太一」に祈願したいと思います。 

 混乱が進むと、原点回帰・縄文志向をいう人は多いのですが、

 縄文時代は、文字も鉄器もなければ、私的所有権がありませんでした。

 音・響きの歌の世界は、常に、今の自分のこころの真実を伝えていました。  

 磐座神道では、なにが最も大切か、そして、それを、ネット時代の現代に活かすとは、どういうことか?

 ここがポイントです。

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何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
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どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
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