あとで、また、書きますが、メモとして。
K2O ・・・ きれい、気持ちいい、美味しい。
日本の今後は、 花鳥風月の 感性で、研究開発 を進め、
普通に暮らす、生きる現場を、芸術化することに、 専念ですよ。
新技術を開発しても、それを量産化するのは、 海外になります。
ここでは、 特許(ロイヤルテイ、パテント)戦略を、国策にしないといけません。
民主党、 ここだけでも、がんばってくれ。
古川 と 松井 なら、 わかるはずだ。
で、 一方、一般の ごく普通の人は、どうするか?
自分にとっての<理想郷>を、すぐ、横に、 自分の周囲に作ること。
この意味を、きちんと書きますが、 ちょっと待ってね。
自分は、 どんなこともがあっても、汚れずに、きちんと、生きること。
自分の喜びを、形にして、
出会う人と、交換・交歓・交感・好感すること。
どんな喜びで生きるか、
ここが、すべてです。
そのとき、 すべての違いを、こえて、響き会うことができます。
24日、思わず、99年のクエルナバカ体験を、 口にしてしまいました。
エクソンモービルの社主(当時83歳)と会ったときのことを、書きましょう。
そこには、 ヨハネパウロ2世の親友のダニー(85歳)や、
西欧貴族世界の女ボスのエベリン(95歳)もいました。
もう、彼らは、皆、天国にいます。
支配と従属がないまま、だれでも、幸福に生きる道は、あります。
いまある、自律した喜びを確認し、 それを、 膨らませていく、ことです。
また、 ゆっくり書きます。
一番、言いたいこと。<喜び>に、浸りきって生きる。
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。