こんにちは。
ここ3日間、ドイツ機の墜落について、調べ、考えていました。
明らかな空中での爆破です。
しかも、ミサイルの発射のような、形跡はありません。
自爆にしては、副機長の行動が、不審です。
そこで、今回の下手人と、爆破の手段について、 「想像の翼」を、ひろげてみます。
昨年は、今の時期に、マレーシア機が、失踪しました。
昨年の3月と、今年の3月で、何が違うのか?
韓国のセウォ号事件、ウクライナからのクリミアのロシア併合、BRICS開発銀行、 アジアインフラ投資銀行、
ユーロ危機。 世界中の通貨が、「量的緩和」。
今回の事件が、メルケルが、安倍に、日本の福島の危機的状況を指摘してから後に、起きました。
一方、 イギリスのウィリアムの来日時には、 日本政府(安倍政権)は、福島に行かせ、「食べて応援」させました。
で、重要なこと。
今の日本政府は、表の経済(株式と大企業)は絶好調で、政府の財政も、安定していると信じているでしょう。(今朝の「朝ナマ」を見ていて、討論の参加者の意識や視野の中に、経済の活動の根底を覆す、内部被曝やメルトスルーという事実がまったくないことに、驚きました。当然、直下型地震も火山の噴火も意識にありませんでした。)
今の株式市場は、歪みきった日本「国家」の経営資源の中から、強引に引っ張り出した官製資金を、極端に株式と大企業に集中させた、明らかに作られた「作為の賜物」ですが、これを、根底から、壊すことになるのは、フクシマの危機と直下型地震です。
いつかは、必ず来るし、その対処も必要だが、 それは、いまではない。
もうすこし、黙っていてくれないか。
これが、管理者からの意味ではなかったか、とおもいます。
管理者とは、何者なのか?
金融ワンワールドを作り出した存在です。 彼らには、「グローバル・コンスピラシー」があります。
FRBを作り出したのも、 今のハワイでの、新通貨に向けた「調整」も、その一つです。
で、今回のドイツ機の爆発ですが、どんな手段か?
私は本欄で、昨年12月12日に、アメリカが、レーザー兵器を使い出したことを書きました。
今、地球上のすべての民間航空機は、管制塔との間で強い電波によって進路設定されています。今回の事件は、単なる戦争屋の嫌がらせではなく、 別の人間が、起こしたのではないか、とおもいます。
明日の皆神塾では、 その存在と、彼らが考えるタイムスケジュール、さらに、どう対処するか、を研究します。
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参考① 太田龍氏の「昭和天皇」の真実に関する講演録音。
ここには、「梅」は出てきませんが、聞いておくべきです。 先の大戦と昭和天皇の関係に触れています。 落合莞爾氏があぶりだした上原勇作のことも。
https://www.youtube.com/watch?v=rNneYIKRBUM&feature=youtu.be