さきほどの転載したRAPTのブログで、後藤氏の国籍に関する部分は間違いでした。
後藤氏に関しては、事実とは違った記事になってしまいましたことを、お詫びします。(日本の国家権力と半島出身者の関係、そこには二種類あったことは事実であり、今、その両者まで巻き込んでいる、重大事件だという理解は変わりません)
ただ、今回の事件の報道では、テレビカメラが映した、母親の自宅映像には、北朝鮮戦の将軍様の写真がありました。しかし、これとても、メディア側からの「作為」があったのかも知れません。
後藤さんの背景については、わからないことが多すぎます。湯川氏とセットで、動かしていた人間がいたのです。
blog.goo.ne.jp/hosizorajp/e/92fcc6f6376ca9fa2a42c32c080f84c9
参考:韓国のパスポートと在日の人のパスポート