日本の温泉地、ロンドンに負けるな!風呂に入りながら皆で映画鑑賞を!!

わたしは、こうゆうの大好き。

https://www.youtube.com/watch?v=Jj4lGUCZ6tM&feature=player_embedded#!

 地方のローカル鉄道なんか、オープンにして、走りながら音楽を演奏したり、露天風呂を楽しめばいい。

まあ、日本の風呂は、すっぽんぽんが基本だけど、水着は仕方がないか。

今、日本のみならず世界中で美容と健康のブームだから、磨き上げた体や、鍛え上げた筋肉を見せたくてしょうがない人間が爆発的にふえている。

 寒い真冬ほど、雪の降る中で、 熱燗やワインを飲んで、動く雪景色を見るなんて、最高じゃないか。

都会のど真ん中で、このロンドンのように、水着の風呂パーティーもいい。

体を風呂で温めながら、 男女で、ワイワイ仲良くやると、免疫力が急速に快復する。これ、陰陽のバランスをとりもどすことになるから。

今年からは、とにかく、健全なバカ騒ぎを、どんどんやりましょう。日本のお祭りにも、本来、その意味もあったし。

日本列島は、今、いつ、どこで、誰が死ぬかわからない、「被曝死ルーレット状態」に突入してしまったのだから。

 生きている今を輝かせよう。 

 明日の朝、魂が肉体から、離れてしまうかもしれなし。

水着での露天風呂パーティーでは、単なるシャンペンや日本酒以外に、とにかく、免疫を高めるものをどんどん摂取。(天然でない)キノコ汁もいいよね。

 そして、ここで、婚活をするのもいい。 どんどん、得意のパフォーマンスをすべし。

 動物の世界でオスたちは、メスを喜ばすために、色とりどりの自己演出するから、これをやろう。バサラだ。

 楽しく気持ちいいことは、相手の心を大切にして、周囲の迷惑にならないか配慮して、みんなでどんどんやろう。

 人間として、生きている「今」を、どんどん楽しむ。 

 そして、繋がる。 さらに、 みんなで、いい現実を、創り出す。  

 国家も民族も宗教も貧富も関係ないぜ。 誰が人を一番喜ばせるか、それが全てだ。

 ただ、バカをやるときは、こう言おう。

 「みなさん、これからバカをしますので、5分間、お時間をください。そして、もし、もっとやれ、というときには、拍手をください。」

まあ、どんなパフォーマンス会場になるかは、 集まる人間の趣味ごとに、棲み分けが始まります。それでいい。 これは、個々人が好きな音楽にちがいがあるのと同じこと。

 それが、自分自身の花、フラワー・オブ・ライフ を咲かせる基本だから。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。