今は、人類史で、文明の構造自体の大転換が始まった。
この確信は、揺るぎません。
では、それは、現実には、どのような形で、出てくるのか?
考えない羊さんばかりでしたが、それが、自分の心で掴んだものを、どんどん形にしていくものが次々と現われ、
それによって、これまでのピラミッド型の指示系統が意味をなさなくなり、 より、快適で、美しい、潤いのある現実が、 そこかしこに、花のように咲いてイク。 そこに、人が集まり、資金も流れる、と。
このとき、重要なのは、こういうものを、実現させようという、明確なコンセプト(概念)の形成です。
私が11年前にブログ「京の風」を始めてすぐに知己を得た山口泰山さんは、工業デザインの中でそれを実践されてきました。私が「日本」を考える時、多くの触発を受けたのは、山口さんの磐座と向かい合う姿勢でした。
人類が6万年まえに、アフリカを出てから後のグレートジャーニーで、行く先々で宇宙(シリウス)情報をキャッチしながら、創造力を磨いてきた過程を追体験するような軌跡が、泰山のブログから感じられたのです。
今回の出雲大社での慶事にも、泰山さんご自身も、またまた、反応されています。
そして、ご自身が確立した、「コンセプト・メイキング」のノウハウとメソッドの極意を、講座にして公開するとのこと。
ココロに、イノチの深いところと共振する新時代の疼きを感じておられる方で、それを、形にしたいという方には、もってこいではないでしょうか?
以下、ご紹介します。
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「コンセプト・メイキング2日間集中セミナー」のご案内。
ちらでも、okです。
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◎ こちらは、リスタートされた 「古代遺跡探訪」 。