「特定秘密保護法」。政府・マスコミに真実報道はなくなる。いつの間にか、人が消えいく。

今回の台風のときの報道規制・事実隠しのように、 表のマス・メディアに、何も、流させない。

ネットで、個々人が自分のことを主張するだけになる。

 しかし、行政は、自分の体制を守ることを優先し、 何も とりあわない状態が加速する。

 これまでの、本人の生き方、とくに、権力とのかかわりのスタンスが、

  本人の身の上に、 深刻な問題となって 迫ってくる。

  「長いものに、巻かれろ」  は、 自発的に、

   簀巻きになって、そして、土左衛門 になること だと、改めてわかる。

  

 原発マフィア・医療マフィア・軍事マフィア は、 自分たちの不都合が バレないように、

 「保護法」を成立運用するのしょうが、 メディアに出なくても、 因果応報のサダメ は やってくる。

 

  本ブログを閲覧の皆さんは、必ず、元気で自分らしく生き抜いて、天寿を全うしてください。   

  以下、参考になるツイッターから。

 

私が「放射能によって、すでに数十万人が心筋梗塞などで【殺された】」 と書いてもピンと来ない茹でガエルのみなさん もう一度、これをご覧なさい 福島の汚染はチェルノブイリの五倍なのです 現在は200万人以上に訂正 統計上は700万人死者


関東から今年12人のお子さんが急に糖尿病になったとDM お子さんは全員母子手帳では標準体重 福島県民の健康異常が顕著に!糖尿病や肝機能異常などが増加!順天堂大学の病院でも血液内科で患者が激増! … ←ストロンチウム90被曝の症状です

 

 

世界中の臨床試験で 抗がん剤でしこりが小さくなっても 延命効果は認められていません。近藤誠(慶応大学 医学部 放射線科講師)

 

 

 · 10月8日

最近、関東ノクライアントさんたちと話していて「家族・友達が白血病になった」という話に3回も出くわした。ガンは多かったけど、白血病なんて、今まで身近で聞いたことなかったのに。この2週間くらいで3回も白血病という病名を聞くとは・・・。やっぱり脾臓のチクッとする痛みは侮れない。注意!

 

 

 

昨日、夫が産業医のレクチャーを受けた。その産業医は放射能汚染地図を参加者に示し「健康のためとジョギングなどすると被曝して危険。身体のために海産物を食べるのは逆に病気を招く。子育ては西日本じゃないと無理」と話されたらしい。夫には既知の情報だったが、他の参加者は皆驚愕していたそうだ。

 

羊、社畜、ロボット人間は、「茹でガエル」。 

いいね 0

講演会に参加しませんか?

講演会(皆神塾)を毎月開催しております。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野についてお話します。
Youtubeやブログで新井を知ったという初めての方でも大歓迎です。最新の講演会については下記バナーよりお申し込みください。


ぬなとショップおすすめ商品

『瓊音倶楽部』『皆神塾』のご案内

何のために、私たちはこの世に存在するのか?
この問いは、6000年前に文明が始まった時から続いています。
瓊音倶楽部では、この問いに対して、人体(機能)と心(魂)からなる「人間」を見つめます。
人類は、文明を生み出しましたが、それによって生きている人間の喜びが、つぶされては意味がありません。
どんなに喜び、生きるのか?私たちは、皆さんと一緒になって考えていきます。(注)「瓊音」とは、全てのイノチのヒビキのことです。

『皆神塾』:文明アナリスト・新井信介を中心に、隔月で開催する勉強会です。時事問題から、歴史、経済、宗教等々様々な分野の問題を解き明かしていきます。

(注)『皆神塾』は隔月で開催しており、講演内容はDVDに収録して販売しております。
詳細については「瓊音ショップ」をご覧ください。

『瓊音倶楽部』:会員制(有料)で、毎月1回情報誌をお届けしています。
「皆神塾」や「ブログ」などでは、お伝えできないようなオフレコ情を含めて、「明確で強いメッセージ」を会員限定でお届けしています。

また、月次でレポートをお届けするだけではなく、様々な特典がございます。詳細については、以下の「瓊音倶楽部のご案内」(PDFファイル)をご覧ください。
》瓊音倶楽部のご案内(PDFファイル)

「皆神塾」「瓊音倶楽部」についてご興味のある方、ご不明な点がございましたら、下記問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
》お問い合わせ

この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。