先にご連絡させていただいたように、今週末は大阪と名古屋で皆神塾を開催させていただきます。
講演会の「レジメ」が出来上がりましたので、以下、添付させていただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要については、次のリンクからご覧ください。 → 皆神塾(大阪・名古屋)
テーマ: 天皇と王族の良心が、日本人に人類的視野と自覚を促している。
日本の変革が世界の希望に直結する。出雲と宇佐の大事を踏まえて。
l 大阪では緊迫する国際情勢の最深部
l 名古屋では真の日本復活の道筋
1) 変化の予兆:「美味しんぼ」と5月21日の変事。二つの地裁判決と、陛下の足尾銅山訪問
司法が本当に変わりだしたのか?「不正選挙」はどうなるか?
2) 東アジアの水面下。沖縄久米島沖で大きな噴煙。30mに接近した中国機。 アセアンは日米と組んで中国の拡張主義を止めさせた。 日中韓鮮で一体化へ。
3) あぶりだされた新自由主義の正体と「パソナ仁風林」。
安倍政権は自民党と戦後「権威」の本質を国民に晒す。
原発は日本経済と世界経済に直結する。原発マフィア退治は世界の文明変換と一体。
4)「富が増えない中、骨組だけが残る。国家の生命力が落ちる日本」と資本主義の限界。
マネーと国家と信仰。天皇家から出雲大社に「お嫁入り」。
日本神社界の頂点の宇佐神宮に変化。
5) ビルダーバーグ会議、イラク攻撃、ロックフェラー家に異変
戦争屋の安倍政権はいつまで続く? 集団的自衛権は、何のため?
天皇の「精神」とは? 125代、2000年以上。 イエスとの関係は?
6)宮中晩餐会に来たネタニヤフと、 天皇陛下のCIA。
マネーをどう生かし、どう流すか?
求められる、古代出雲の精神を生かした発展ビジョン。
システム変換の規模と、衝撃の深刻さは、これから、決まる。