こういうと、本質が分かるような気がします。
明治政府を作り出した人間しか、引導を渡せないのかもしれません。
誰が「平定」するのか。それとも、「お隠れ」になっていただくのか?
一番、大きな被害を受けている人たちが、 もっとも、ここに対して、依存している状態をどう考えるか?
私は、家畜になるくらいなら、野生、あるいは、野良 で生きます・・・が、
昨日は、家族で、飯山の「菜の花の丘」公園・・・《朧月夜の舞台》にいきました。
そこで、実感。 自然は、人間が、上手に手を入れたほうが、美しい。すべての生命が喜ぶ。
私の持論に、
《 人類は、地球自然の床屋さん。 鋏は、「科学技術」と「言語認識」。》 があります。
手に負えない鋏は、手放すしかありません。
ただ、人類の進歩のために、本当に、管理して実験はしてはいいが、金儲けのためなんて、言語道断。
もっと、大きな、別の鋏が襲ってくるかも知りません。
民主党政権時代に、一本釣りされた国会議員の浜田和幸さん。現在、新党改革・無所属の会。
以前、国会で、「人工地震など、自然改変装置は実在し、国際政治で使われている」と、証言しました。
原発再稼動を止めさせるために、限定的な地震を起こせるのなら、それを認めるしかない、と考えてしまう。
人工でなくても、天意による地震でもあっても、原発を放棄させる程度のものであってほしい、と願うばかり。
まず、イノチでしょう。