JFK暗殺が世界初の衛星放送を使った公開処刑だったように、そのリベンジ(アベンジ)も大きなドラマになるよ。

おはようございます。
今、日本時間では、25日未明です。
アメリカでは、クリスマス・イブの最中です。
私の感想です。
まず、日本に、Q は いるのか?  その中心は、だれか?
 それは、陛下その人に、ちがいない。
今年、詠われた御製に、「林のなかに、きんらん の咲く」 とあります。
この「きんらん」が、どことなく、「Qアノン」の発音と似ています。なにより「金襴」の花言葉は「隠れた知恵」です。
陛下は、「皇居の狸」とずっと戦っていました。
アメリカでは、この12月、(パパ)ブッシュの葬儀のときに、「グアンタナモへの招待状」が一部のものに配られました。
これからさきに、どんな展開になるか?
そもそも、Qはいつ生まれたのか?
それは、1963年のJFKの暗殺劇で、一体だれが、どんな組織が、こんな悲劇を作りだすのか?という疑問からです。
それも人類史上初めてテレビ衛星放送を世界中に流す日に、その殺人現場の画像を、世界中の人間に見せつけたのです。
これから、行われるその報復(これは「糺す」わけですから、リベンジよりもアベンジです)は、
そのときと、同じくらいの衝撃を世界中にもたらす、「いきな演出」となるのではないでしょうか?
JFK暗殺劇は、世界中に、ディープ・ステイツの存在とその勝利を、見せしめるものでした。
それはまた、20世紀に入って始まった石油による覇権争いに、さらに、原子力での「原発」が加わった日でもありました。
これは、アメリカ国内の政治と、米ドル基軸で動く世界経済での、情報空間に、巨大で強固な「マトリックス」が構築された日でもありました。
 日本はこの日までに、岸信介らによって自民党が結党され、完全にアメリカの戦争屋の手の中に入っていましたが。
日本列島での「マトリックス」は、古くは、記紀ができた8世紀の初めに遡りますが、このとき、「天皇の始まり」と、「ウマヤドの正体」を隠すという意味では、日本の不比等と、唐の玄宗との共同作業でした。
日本列島とアメリカの接触は、1853年のペリーのときから。そして1860年に勝海舟が咸臨丸でアメリカにわたって、近代国家へと生まれ変わる、共同作業が始まります。これは、金融ワンワールド(イングランド銀行とスイス)と、幕府・薩長との大きな計略でした。 
明治の日本は、イギリスの東アジア政策での片棒を担ぎ、そこには、中国(当時の清)を蚕食するための皇国主義ファンタジーが強調されましたが、これは、江戸時代に水戸光圀によって創られたものでした。
江戸初期、漢学者・林羅山が弟子に話した「天皇は呉太白の子孫」という説が主流となっていた中、光圀たちが、清国やバチカンを凌駕するための、日本発の世界的権威つくりを始めた。山鹿素行に赤穂の大避神社に行かせて「中朝事実」を執筆させ、「討ち入り」事件を経て、佐藤信淵によって天皇の神威を海外に広めるべしとの戦略論「混交秘策」が生まれ、攘夷の機運の中で、対外進出を目覚めさせます。
 そして、光圀が命じた「大日本史」の編纂は、この間も続けられ、その完結が、日露戦争の勝利でした。
 この勝利と、「大日本史」の完成は、明治の為政者とその領民に「神国日本」の実在を決定づける事件でした。
1910年に李氏朝鮮を併合した後は、高天原から天下った天孫族の、人間天皇・初代のカムヤマトイワレビコ(皇祖)の血を引き継ぐのが直系の天皇で、
 その神武の血を、いろいろな段階から分かれながらも受け継いでいる「皇宗」たちによる、同心円の統治体、「皇祖皇宗」の国。
 それが神国日本だとする、政治による物語「ファンタジー」がどんどん膨らみ、それが絶対の真実として、支配下の国民に強制された。
 その天皇(というより、聖なる血)の権威を、東アジアから、全世界に広げようとした。
その同心円をどんどん拡大することを「皇民化」とし、西欧の植民地とは全く異なる海外進出となったが、新規に同心円に入ったものは、より、内側の人間の権威を守るための、「コマ」に位置付けられた。
この国家と権威、そして、利権の構築は、半島から新たに、日本国民になったものには、容易に理解できたので、すすんで、内側に入ろうとした。これは、戦後も続いていた。そこでは、人間になった天皇の存在を、わざと戦前と同じように、運上人の高みに据えることで、日本国政府からマネーを増やさせ、利権を創り出そうとする者がいた。。
 しかし、ここから、実は、大どんでん返しがくる。
アメリカの場合、JFK殺害劇の下手人の特定が、今からだが、
平成の今上陛下が、退位されるに及んで、ようやく、皇国史観ファンタジーが終わる。
天皇裕仁が、東京裁判では裁かれなかったために、日本人の意識には、まだ皇国ファンタジーが残ってしまっているが、それも消える。「靖国神社には、英霊の御霊はいない」と考え、それを自らの行動で示されたのが、平成天皇だ。
裕仁を「金融ワンワールド」が裁かなかったのは、彼自身の持つ、国際経済の運営、特にマネ―の面で大きな権限があったから。
それは18世紀に日本列島から流出した金塊に関わります。
その金塊は、日本列島とそれ以外での、金銀為替の違いから生じた金塊で、主に客家(羅芳公司)が扱っていた。
アメリカの独立、イルミナティーの誕生、フランス革命、ナポレオン戦争の大動乱の後、ウィーン会議をもたらし、
「金融ワンワールド」となって、世界を大きな家にする、意志が育てられていた。
その中で、裕仁は、父方に列島の「大和民族」と、母方に、大陸の「漢民族」と、両方の「血統」がその存在の中にあるとして王族たちに認識されていたから、この金塊から派生する、マネーの発行権限について、ブレトンウッズ会議では、特に大きな権限が与えられていた。
 しかし、その米ドルも、今、国際的な共同管理に入っている。その為にも、戦争屋の撲滅が必要なのだ。
「金融ワンワールド」は、FRBの米ドルを基軸通貨にし、天皇である裕仁を「神」から降ろしたが、
JFK暗殺を断行した戦争屋たちは、日本列島に残る「皇国ファンタジー」を煽って、列島内の右翼を暴れさせた。これに、外務省も忖度し、狂わされた。
しかも、明治憲法制定後に、日本に入り込んで日本国民になった人間で、李氏朝鮮の消滅や半島分裂の恨みを持つものが、戦後日本の支配者となった戦争屋に取り付く形で、列島での権力奪取を目指して、日本の政治を動かしていた。
 もちろん、日本の戦後政治は、トランプの登場前までは、ヒラリーを生み出した戦争屋の手の中にあった。
 ここで、戦争屋が抑えられれば、日本の政治に、力が生まれなくなる。
 安倍晋三は、今、おびえながら、トランプの顔色を伺っているのでしょう。
 そして、シンガポール中心にした客家たちは、どんな日本に再生するを望んでいるのでしょう?
 さて、Qは、どんな、プレゼントを、するのでしょうか?
アメリカでは、グアンタナモですが、日本はどうなるのでしょう。 
これは私たちが、決めることかもしれません。 今の政治家や政党では、全く、未来が見えませんから。

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この記事を書いた人

新井信介

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。