イランが要衝奪還戦支援=イラクで「表立った行動」-米統参議長
この将軍が、ISIS鎮圧作戦を オバマ、プーチンと話している。
【ワシントン時事】米軍制服組トップのデンプシー統合参謀本部議長は3日、過激派組織「イスラム国」に占拠されたイラク北部ティクリートの奪還を目指すイラク政府軍の作戦に、イランが砲撃などの支援を提供していると明らかにした。上院軍事委員会の公聴会で証言した。
イスラム教シーア派主導のイラク政府は、同派を国教とする隣国イランと緊密な協力関係を維持している。ただ、軍事作戦へのイランの参加は、イラク国内のスンニ派住民の感情を刺激する恐れもある。
デンプシー議長はイランの参加に関し「(これまでで)最も表立った支援行為だ」と指摘した。議長によれば、奪還戦を担う兵力のうち、約3分の2はシーア派民兵だという。米軍はこの作戦では、空爆を実施していない。(2015/03/04-09:46)
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補足: 今朝6時のNHKニュース解説で、イランは、アフマディネジャド時代の通貨には、原子核のイラストがあったが、ロウハー二ーになって、今年、発I行した新規の通貨には、これがなくなっていると。
イスラエルは地上から消えるべきと、対立を煽っていたのが前大統領のアフマディネジャドで、彼自身、戦争屋に使われていた可能性があります。
そして、そのイランに日本製の濃縮プルトニウムがわたった、という知らせが、日本の原発を監視していたイスラエル企業のマグナBSP社に届き、彼らが福島3号機を爆発させたという、真実っぽい「トンデモ情報」もあります。イスラエルは今、立国の理念を変えざるを得ないところにきています。
ISISに限らず、政府が壊れ財産を失ったところでは、ならずもの、社会不満分子、復讐の鬼、などに、
カネと、銃(武器)と、旗(大義) をあたえると、すぐに国際社会で組織暴力団に成長します。
2月10日のイスタンブールG20のあと、ISISは混迷のリビアに進出しましたが、まさに、リビアの破壊分子に、カネ・銃・旗を送り、TOYOTAのピックアップまで用立てて、ISISの旗をかざして行軍させたのです。
しかし、「311」からまる4年。
戦争大好き3人組の、活躍の場は、どんどん狭められています。
最近、おもうこと。
>バラク・オバマは、本当に、アメンホテップ4世の遺伝子で人工的に作られたクローン人間ではないか、ということ。世界の英知が月の親神(宇宙人)と組んで、これまでの人類を、宇宙時代の新ステージに進ませるために、身内に蔓延った旧悪をあぶり出して、棘を抜いていく役割をする指導者に作りあげたと考えるとすんなりする。それのことを、このデンプシーじいちゃんが、わかっている。
あと、プーチンの胆力と緻密な戦略は、完全に父譲り。 メリケルも、父譲り。
それにしても、幼稚なアベッチ。そして、日本の外務・防衛・財務など官僚たちの 知恵・視野・正直さ、の欠如。
これまでの制度と体制(つまり自分の生活)を守るために、国民をどんどん殺していることに、知っていて、気がつかないフリをして、しかも、どうだ、と胸を張る。もちろん、すべての公務員、司法、大企業がそう。
東京は今、見えない敵との戦場だ。
本当に、突然死、や 突然倒れる急病人で、列車の遅延が増えている。