私が、4000年前のアブラハムの核爆発に言及した論考を発表したのは、
雑誌「アネモネ」の7月号ですが、
この中で、シリウス情報にダイレクト・アクセスしていたエジプトの神、
アヌビスに触れました。
そのアヌビス像が、なんと、アメリカのFEMA(緊急事態管理庁)のある、デンバーに出現です。
その出現時期は、アネモネ7月号が発売された6月9日の ほぼ一年前でした。
アヌビス神は、エジプトで、シリウス情報をつかんでいました。
そこで、感想。
なぁんだ、今のこの地球規模の大変革期に、FEMAも、そこを頼りにしているのか。
それなら、わたしのアンテナのほうが、くっきりと、シリウス情報が映るぞ。
http://icke.seesaa.net/article/152294801.html。
http://satehate.exblog.jp/14541077/
FEMAの本拠地にアヌビスが現れていたぞ!!!
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。