安倍チンが国会で「日本に自信を」という発言に対する 反応です。
46名無しさん@1周年2017/11/23(木) 08:45:12.66ID:1vLT6gf30
日本に自信?歴史?
はたから見てると、
はたから見てると、
プーチンのおもちゃ
トランプのペット
世界のATM
にしか見えねーけど?
・・・・・・・・・・・・・・・・
この5年間、やってきたこと見れば、まあ、そんなとこ。
なんたって、アメリカにペコペコはするが、特別会計も見直さず、今の制度が企業の株主最優先で、自国民を過労死や「ホ」で殺しまくっていることに、全く痛みを感じていないのだから。人も情報も経済も地球大に行きかう時代に、皇国史観以外、国家と天皇の成り立ちを、官僚も財界も、全くわかっていないのだから。もし、人類全体での普遍性を真摯に求め、そのうえで、縄文から続く「日本の神髄」にきちんと思いが至ったなら、ウソを言いつづけてきた自分自身と官僚や取り巻きの傲慢さに、顔から火が出るほど恥じて、心底から悔いて、死にたくなっているはずなんだけど。
--------------------------
首相が「保守」の持論展開、「日本に自信持つ姿勢」
日経
安倍晋三首相は21日、参院本会議の代表質問で「保守」の定義について持論を展開した。保守とは「イデオロギーではなく、日本に自信を持ち歴史を見つめ直そうとする姿勢だ」と指摘。「保守と改革は矛盾しない。守るために変えるべきこともある」とも強調した。民進党の大塚耕平代表の質問に答えた。
大塚氏は、少数会派に耳を傾ける姿勢を「国会において守るべき『保守』思想だ」と述べ、国会で野党の質問時間を減らし与党の時間を増やすべきだとする与党の主張を批判した。首相は「国会の前例や慣習の積み上げは大切だ。国会は国民の負託に応える場であり、不断の改革も進められてきた」と応じた。