こんばんは。
昨日、アメリカで、米国政府内に、これまでのUFOの観測記録があったと正式に発表がありました。
今、NHKのEテレでは、「モーガンフリーマンの時空を超えて」を放映しています。
ここでは、宇宙人は地球にいるのか? ”デジタル生命体”とは? として、宇宙人の存在、さらに、電子信号での、生命体などを解説しています。
電子空間に入り込んだ情報体やロボットが、あたかも生命体のようだ。そして、多種多様な生命体があるのに、私たちが気が付かない。彼らは、私たちのすぐ近くで、別の現実に生きている、との説も紹介します。
私たちが、感知できない別の次元の存在まで、話します。
どうも、2018年は、別次元の生命や、地球外生命体の真相が公開されることになりそうです。
明日は、冬至です。地球の北半球では、太陽の日照時間が最も短い日。この日は、宇宙の星々とは、多くの情報交換ができます。
星の記憶とも交流ができます。大犬座のシリウスBは、重力の塊で、太陽系の生き物のすべての活動記録があります。太陽系を離れると、時間がなくなりますので、ここには、過去のみならず、未来の記録があります。是非、アクセスしましょう。
で、さらに、
私は、昨日から、中国のテレビドラマ「孔子」を見始めたのですが、ここに、孔子の母のものとして、次のようなセリフがありました。
「(他人に奴隷として)身を売るくらいなら、物乞い の方が まし」
人間として最も大切なものを、このドラマではまず強調してから、知の偉人の人生を語っていました。
BC540ごろ、これは、西方では、バビロンの捕囚の時代でした。
日本列島では、どんな時代だったのでしょう。
「神武が即位した」などという、ファンタジーに、浸っていては いけないですね。
孔子は成人すると、いろいろと社会思想の言葉を残すのですが、それとは別に、以下があります。
「怪力・乱神を 語らず」
「 天下は統一されるのが、理想」
「道が廃れたならば、我、東海に浮かばん」
ここに、神霊との付き合い方。始皇帝の登場予告。さらに、日本列島への憧れがありました。