これは、事実か? 信じたくないが、「最悪に備え、最善を尽くす」。 これがまともな大人がすることです。
放知技http://grnba.bbs.fc2.com/から、転載します。
明日の講演会 は、すでに、会場は 予約で 一杯とか。海外からも参加者があるようです。
50~100メートルの高さで、放射能水蒸気が動くらしいから、 都心の高層ビルは格好のターゲットになる。
以下は、 信じたくない内容だが、 転載します。 どうなるかは、もうすぐ、事実が証明するでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
飯山先生は年末までに一千万人死亡!という 説を唱えておられますが、私は見込みが甘いと思います。 今の東京の空気は、粒子化した放射性物質の出す中性子線で満たされており、恐らく数十分の呼吸で3年以内に致命的な症状が出る恐れもあると思います。
私は年末までに4千万人が死亡する事態が確実だと覚悟しています。 しかも、若い人ほど先に死んでいくでしょう。 残されるのは痴呆症の年寄りばかり・・・という悪夢も。
支配層や金持ちの多くはすでに海外へ脱出済みであり(東電のカツマタ氏などはドバイに20億円もの邸宅を構え親戚一族全員で逃げています。 国籍も変えたのか外国人の名前を名乗っていますwシンガポールにいるシミズ氏も同様)、今いる人たち例えば皇族などはダミーが演技しているはずです。
たとえ、官僚などの支配層で本人が東京に居住して活動しているとしても、そこは宇宙船並みの機密防護が完備された放射能ゼロ空間なのです。
当然、一般人などは住めません。そして、彼らは移動にも 機密防護された車に酸素ボンベを搭載している始末。 わずか数10秒の曝露もない徹底ぶりだそうです。もちろん、食料、水などは全て海外からの輸入品だそうです。
私の友人など、娘さんが急性白血病を発症して絶望したか、一家でカリを仰いで心中してしまいましたよ。 普通ならニュースになるところですが、国民にパニックが広がるのを恐れてまったくのスルーです。
気を付けていれば、似たような例は身辺にひたひたと迫って来るのではないでしょうか? その時になって悲鳴を上げても、もう時すでに遅しです。