わたしのところに、以下のようなメール来ました。
名前を伏せて、転載します。
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もう、この国は終わるかもしれません・・・・・・・。
今日は、新井先生。
さて、今日現在、
国内では、相変わらず、歌舞伎役者の不倫だの、
もうこれでは、本当にこの国は、(飯山一郎さんの言う通り、)
K・・・@東京より
福島第一ライブカメラ(1号機側)
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-
おーっ アンダーコントロールか シンゴジラか
http://inventsolitude.sblo.jp/
あと、こんな事態も出ていますね。
横浜の娘がついに移住を決断した… 芸能人の病気の多さ 電車の急病人の多さ 友人達の白血病… もうコレやばいよね…って言ってきました。就活中で友達とも離れたくないけれど、心機一転新しい所で頑張るって…関西で就職すると決めたそうです。応援したいと思います。
・・・・・ この女性は、まだ、関西に行けば何とかなると思っているのでしょう。
ノンベクレルに徹底できるか、自分の免疫力を高められるか、です。
私は、北信濃にいますが、ここでも、油断はできません。 コンビニ、や菓子類は、ダメです。
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誰が、今の日本を本当に、案じているのか?
案外、ロシア・中国ではないか、と、感じています。
本当の国士なら、 北方4島で、ロシアに領有権を認めても、 それと引き換えに、
早急に、バイカル湖のあるブルヤート共和国の中に、広大な日本人居留区を求めるべきでしょう。
これは、昨年6~7月に、盛んに飯山さんと議論したことでした。
地球規模で、文化の集合体として、日本人を分散させることが、日本民族の生き残りの知恵です。
技術者・職人、若者が、まだ、健康体で残っているうちに進める。
この3か月は、ほんとうに、重要だ。