どうも、2020年は、ロンドンでまたオリンピックになる雰囲気ですね。
IOCメンバー:
「不正が起きたのに、それをなかったことにして開催することは問題なので、 開催地を変えざるを得ない。イスタンブールとマドリードは会場が間に合わないだろうから…」
サミット開催中は、フクシマの作業は中止といいますし。
どう、「日本」を終わらせるか、王族たちは、具体策、スケジュールを話しているのでしょう。
特に、戦争屋の指導がなくなって、むき出しになった、今の日本社会で、そのトップにいる人間たちのお粗末さに、世界はあきれているでしょう。 利権で守られつづけ、人格も知性も全く鍛えられていなかったのだから。
しかも、それを本人は自覚できていないという、お恥ずかしい状況です。
元東電のオノデキタさん、いろいろまとめてくれています。
http://onodekita.sblo.jp/
戦後の日本での「出世」とは、現実よりも、国家に絡む利権を強化し、
先輩と自分の利益を追い求める人間になることでした。
知性が急速に劣化するのが、日本のピラミッド社会です。
こんなのに従っていたら、無自覚集団自殺→民族滅亡に直行です。
それがいま、加速度をもって進行中。
「野良」になろう。そして、世界の知性と堂々と話しあえる、視点と自覚と問題意識をもとう。
ps’ 日本の「お・も・て・な・し」って、 やはり、「裏ばっかり」 でした。
天皇と国体にかかわる美談も、 「裏ばっかり」ですね。 これは、キリスト教支配と同じ。
人間イエス、預言者イエス、救世主イエス、「三位一体」のイエス。 こういうことを、きちんと知ろう。
でないと、
日本の統治体の権威の元である皇祖神アマテラス と、日本の本当の良さ の違いが、わからない。
そういえば、亡くなったイカヅチさんがいっていた。「昭和天皇ほどの天才は、見たことがない」と。
その真意は、22日に。 ヒント 王族たちの 生き残りの極意’ わざと負けること。