今の東京が「憧れの地」だなんて、「イノチの声」が聞こえない人の話。挽歌が聞こえる。

本日は、昭和天皇、裕仁の誕生日です。この方は、生まれながらにして、日本国家と世界金融の中心でした。

この方が、バブル経済の真っ盛りの1988年に、ご病気で伏せられた時が、私の大きな転機でした。

 東京は、

明治維新以来、天皇の権威による中央集権の核になり、国家権力でマネーを動かして、利権の巣になった。

戦後は、その機能は、さらに米ドルを発行するFRBを支え続け、巨大なコンクリートジャングルになった。

常に、マネーのために、日本人を誘導し、さらに意図的に狂わせる 洗脳情報を出し続けてきました。

その結果として、見事な、国家依存の企業社会と、ロボット人間(マニュアル人間)を、作り出してきました。

 その凝結点、あるいは、終着点が、「東京オリンピック」。

 

今回決まったエンブレムに、 挽歌 や 鎮魂曲 の響きを 感じるのは、私だけでしょうか?

 真実情報が、きちんと伝われば、東京は、自ずから、「都市解体」になる。

 

「ホ」の汚染地域には、 清純な生命空間を造り出す「スーパードーム」を。

  → こっちは、全国各地に必要です。

汚染の殆ど無い地域では、 オープンサイトで、自給自足型の「花園」を。 

  → これは、地球全体の中で、適地を探しましょう。 

 そのためにも、とにかく皆で、イノチが喜ぶ情報を共有すること。

 体質を 強める情報 と

 「ホ」を 減少させる情報 を、 共有しないと。

国家が壊れようが、存続しようが、人口が減ろうが、地震が起きようが、財産が減ろうが、

 これは、やらないと。 

何より、「ホ」を吐き続けているフクシマ(デブリ、海洋汚染、空気汚染、食品汚染)が、

 今も、将来も、人類の課題であること。 国家が戦闘状態では この問題は全く前に進まない、

国家権力によるメディア操作で、「ホ」は問題無いと、洗脳や印象操作はできても、

 生身の身体には、隠し続けることができない。

「放射能は疲れない」の名言を言った小出さん、5年前は、以下のように述べていた。
 
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"cmk2wl 小出裕章: 私が働いている 放射線管理区域の内部であっても、 1平方メートルあたり 1万ベクレルを超えている なんていう場所はほとんどありません。 もうビックリして私だったら その場には入らないという汚染です。 (東京の平均は3万7千ベクレル) "

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