【「習近平が倒れた」という噂の正体】
今年に入ってから、中国の習近平国家主席が「命を狙われている」「暗殺未遂やクーデターが起きた」といった情報が拡散されました。また、例年の恒例行事となった「北戴河会議」を巡るクーデター騒ぎも起きていました。(余談ですが、コノ北戴河会議を巡るデマ情報はもう何年も繰り返されています。)そして、習近平の訪米と米中首脳会談を前にした「習近平が倒れた」という情報が拡散されていました。情報は、中国国内からではなく、海外の在外華人からの発信であることがほとんどで、根拠が全くないか、明らかに捏造であることが分かるものがほとんどです。今回の「習近平が倒れた」という情報も、BRICS会議の最中、しかもインドのモディ首相が演説をしている最中のことで、もし本当に習近平に異常があったなら、多くのメディアが報じたはずなのに、それもありませんでした。筆者個人も20日に開催したオンラインミーティングの準備があり、「いつものデマ情報」の可能性が極めて高かったために、スルーしていました。
その情報を、米中首脳会談前の重大なタイミングだからということで、中国問題グローバル研究所の遠藤誉さんが詳細な解説・分析記事をアップしてくれました。そのリンクを添付させて頂きますので、ぜひ、ご覧ください。
⇒ 「習近平が倒れた」という噂の正体」





