こんな体質の企業を存続させ、さらに、原発を再稼動って、日本は、今、悪魔に取り付かれています。
これから、これまで、無防備で、政府を信じていた個々人に、悲劇が出てきてしまいます。
「311」以来、自分に何ができるか、毎日、考え、行動してきました。
イノチを守る。 特に、イノチの流れ を守る。
強烈な人口減少社会で、 どう、暮らしを立てるか?
国家主権よりも、大切なのは、 国民のイノチです。
生きぬかない事には、 未来は、ない。
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東電定例会見。ストロンチウム90.「計測していたが、確定できなかった」って、納得する?
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この記事を書いた人
新井信介
1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。