スノーデンは何を話したか?カナダでは防衛大臣がアメリカ政府に宇宙人が二人いると証言。尖閣に拘る日本って何?

 
 ええっ、 アメリカ大統領の最大懸念は、UFOと、地底人?  スノーデン、本当なの?   
 
 
 
 アメリカのワシントンのシティズンズヒアリングでは、 カナダの元防衛大臣ポール・ヘリヤー氏が、証言。
 
 「地球には、4種類の宇宙人が来ている。」 
 
  「アメリカ政府では、少なくとも2人の宇宙人が働いている」
 
 「公正な金融システムへと変えるしかない。」 など。
 
 
 
 
 これに比べ、日本の防衛大臣は、まるで、ままごとですね。
 
 民主党の北沢としみは、 資金力で、ポストを得たし、
 自民党の小野寺は、自衛隊制服組にいわれるままに、「ロックオン」の証拠をみつけたと、喜んだし。
 
 いずれも、アメリカの手の中で、いきがっているだけ。
 
それよりも、米中会談ではネットのハッキングだけでなく、経済も尖閣もあるが、そんなことより、
 この宇宙人のことも話しているはず。 中国は、月に宇宙船を飛ばすといっているし。

放射能被害の真実を国民に隠すことで、利権を死守するのが国家権力の最大目標になっているのが、

今の日本の経済界、官僚、自民党、そして、学界に、マスメディア。

情けないし、あほらしいし、本当に悲しくなる。

山本太郎と、平智之は、是非、当選して欲しい。

それにしても、日本は、いつまで、島国根性のままなのか。

人類史の観点・視座で、自分たちの国家形成とその発展を見つめることが出来ないのか。

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この記事を書いた人

新井信介

1957年長野県中野市生まれ。東京外国語大学(中国語専攻)から住友商事を経て独立。中国の改革開放に立ち会い、独立後は西欧世界にもネットワークを構築。地球史の視野で、国家・宗教・マネーの意味と構造を探り、個人の可能性(想像性・創造性)と、普遍的文化価値を探求している。そのために、『皆神塾』を主宰し、会員制の『瓊音(ヌナト)倶楽部』も立ち上げて、研鑽を深めています。