映画「シリウス」が始まりました。
私も、ようやくネットで見ました。 まずは、英語版。 日本語字幕の映像への入り方が分からない状態です。
以下は、4月22日のアメリカでの「World Premiere」の様子。
http://new.livestream.com/accounts/2091078/events/2040232
ハリウッド映画と違って、 本当に、意識の高い人たちの集まりです。
「軍産複合体」が隠蔽してきた、 UFO と ET の存在。 その解明です。
これは、 フリーエネルギーの技術 と 宇宙人の遺伝子。
アメリカでは、政治の場面で、今後は当たり前のように、この映画の知見が話されるようになります。
早速、29日から、ディスクロージャー会議が始まります。
http://www.youtube.com/watch?v=6Lp_GyLhlEM
http://www.youtube.com/watch?v=POZBuIf-poA
http://news.livedoor.com/article/detail/7595091/
グリア博士たちのこの11年の命がけの行動に、本当に敬意を表します。
この映画は、アメリカ社会の権力構造を変える切っ掛けになります。 それは全世界に影響をもたらします。
そのアメリカの特別行政自治区であるのが、戦後の日本です。 今は、まだ、戦後にできた旧い枠組みでの「国家」次元で、民族も、歴史観も、既得権も、語られています。
この28日の日曜日に、日本のこうした状況に、変化が出る のかどうか、私は、大いに注目しています。
21世紀似、新文明を作り出すには、日本のディスクロージャー(国家の誕生から、天皇の権限)が最も重要になるでしょう。 「シリウス」のなかには、日本関連では、「天の鳥船」として一部分が言及されていました。
また、現在の事実ですが、いま、ロサンゼルスからセレブたちが逃げ出していると。どこまでも、「恐怖」によって、支配権を維持しておきたい人間(アメリカの軍産複合体の核=イルミナティー)は、今、アメリカのカルフォルニアで「核爆発がおきる」といっているようです。まさか、ここでも、911と同じく、「自作自演」の爆発がおきるのでしょうか。 とにかく、「恐怖」を植えつけ、「恐怖」で縛り付けるために。