アルジェリアのテロ事件に巻き込まれた日揮の人たちが、帰国。無念にも遺体となってしまったかたが10名。
多すぎます。 背景に何があるのか? 憶測で言うには、事態が重過ぎます。
結論だけを書きます。
これで、日本国は、地球全体に、情報機関を広げることになるでしょう。
式年遷宮の年。 これまで、島国に篭っていた日本人が、世界中に広がります。
戦後のアメリカの世界展開とは、違った形になるでしょう。
どんな世界を、この地球上に広げるか、これは、私たちが、真剣に考えるべきことです。
フクシマの悲劇にしっかりと向き合わない、無責任な精神性のまま、世界中に「日本精神」を語るのは止めていただきたい。
大気は汚れ、海の汚染はますます進みます。 マネーをどう使うか、を考える前に、 どんな世界を心に描いているか、が重要です。環境対策と格差是正の両方を解決する、マネーと法律の使い方はありますが。
今は、 水瓶座の時代です。
ps: 昨日から、ダボス会議。
アジアでは、鳩山由紀夫氏の南京訪問に続いて、与党公明党の山口代表が訪中。中国側から尖閣を、これまでどおり、「棚上げにしよう」と。 それに対し、石破幹事長は「棚上げ」自体を拒否。この人物は、領有権と施政権の区分けが出来ない(あえてしない)ままの軍事オタク。 さあ、何が待っているのか?